メントールクリスタルを小さいまま入れて居たらミツバチが咥えて下に落としている巣箱が有ったので、湯煎して固めました。
100gのメントールクリスタルです。
タッパーに20g入れます。
フライパンにお湯を張りタッパーに蓋をして湯煎します2分30秒ほどで溶けます。
溶けたら水で固めます。
20gの固まりですね。
最初の袋に入れて保管します。(涼しい所へ)以上完了です。是を1個づつ簀の子の上のルアーのキャップに入れます。
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一昨年、同じように固めたメートルクリスタル20グラムは、何ヵ月も昇華せず、すのこ上に残ってました
固めたらいけないのか?と思ってました
固めないまま、ティーパックに入れたものは、ひとつきせずなくなってましたが……
onigawaraさんへ
私の昨年4月まではスムーズにメンソール結晶減り無くなり5月から減らずに効き目が無い?と思い外しました~10月アカリンダニ感染→スズメバチ奇襲→籠城→スムシと成り11月撤収でした!!
今思うにメンソールが熱により固まり揮発少ない→私は効かないと勘違いして外した。固まると表面がツルツルで表面積がすくなるようです!!今年は巣箱観察する時メントール結晶を指で割り表面積多くして揮発出来る様に(又は別のメントール結晶を準備して交換することを考えています。)月単位で長くアカリンダニ感染予防をしたいと思います。ひろぼーさん支持します。熊本県も九州もアカリンダニ感染真っ只中の様に思われます。
ひろぼーさん 御疲れ様です。それは分かっているのですが、小山さんが30gの固まりをいつも入れて居ますが、結果は出て居るのでどんどん減るのが良いのじゃなくて時と場合で臨機応変にコントロールしないといけないと自分は思っています。誰でも出来るのですよ。蜂が少ないと減らないし、日陰でも少し日当たりが良いのより減ら無いですし、置いたメントールクリスタルが密封された状態に近いと減らないので注意が必要ですね。まあ臨機応変に行きましょうよ。減らないからと入れないと尚いけないと思いますね。自分の所はアカリンダニよりも幼児出しが同時進行で防げたらと思っています。徘徊蜂もKウイングも居ないのですが、やれることはやるですね。
春日ぼうぶらさん 効き目とは病気に罹った蜂を治す力は、メントールには無いのですよ。自分は日本ミツバチが少しでも増えたらと思い、出来る事を、日誌に上げているだけですよ。そのまま使用する人はそれで良いのですよ。、効果が無いと思うなら、しないで下さい。結果論は自分の中で整理して下さい。臨機応変の対応が一番ですよ。
onigawaraさん
なるほど
私は、メントールが減らない=効果ない
と思い込んでいました
そういえば、入れた群は、強群で推移しました
臨機応変に対応が一番・・ありがとうございました。昨年は減らない?でメントール結晶を外し大失態でした、今年も気候変動に又蜂の動向に目を向けてゆきます。返信ありがとうございました。
ひろぼーさん 春日ぼうぶらさん メントールクリスタルはアカリンダニの雄と雌が交尾をしてメスが、今いる蜂の体から違う蜂の体に夜の間に移るわけですが、それを阻止しているのがメントールクリスタルなのですね。出来れば1年中入れておくのが一番ですが、一年中と言いながら7月・8月は入れないのがミツバチの為ですね。秋になると又入れますが冬は気化しないので自分の思いで、良いかなと思いますね。
教えていただいてありがとうございます
一昨年固めたものが、密閉して冷蔵庫にありますので、
すのこ付いてる巣箱に入れていきます