投稿日:2020/5/21 09:51
蓮華蜜の採蜜群分割1-1は分割1群に突如現れた女王蜂。既に2王居た元群は不思議な状態継続中。不具王頑張ってるので新女王蜂は働き蜂のフリして卵巣小さいままで居るのかな。鶏はメスのフリする雄鶏居るけれどね。不具王も分割1-1群を分けてから産卵活発になった気がする。働き蜂の振りする新女王蜂分けたら産卵始めたりして。
立派な王台2個残しで出房待ちです。もう一枚の王台枠で分割1-1-2群作りました。
若い蜂が多いからローヤルゼリー多いし王台も立派。育成中含めて既に17群。面倒になって来ました。
逃去群でしょうね、保護しました。
こじつけ未分類ですが許してね、可愛いベタの産卵
100花向日葵は花粉目当てかな。
ギンヤンマの産卵に立ち会えました
非攻撃的はアシナガバチの進化か、勝手な思い込みです。
日光精蝋器の溶け残りはマユ
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
元箱から引き上げた巣脾枠で変成王台では無いと思ってます。中央に見えるのは窪んだ所に作られたもの。1番大きく更新王台かも知れませんが同列にこれだけ作られるのは分蜂熱からでしょうね。最後の女王蜂確認から10日は経過してます。昨日の移動ですから落ち着いてるであろう今日内検し探してみます。見つかり産卵再開してると良いのですが。
2020/5/21 12:31
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
女王蜂見つけられませんでした。また蜂が多く王台や王椀見逃し易いのでと思ってる内に巣枠振ってしたらいけない蜂落とししてしまいました。少し前に教えて頂いた事ですが王台内の幼虫が落ちて育たなくなりますね。どうしようかと悩みながらも次の枠に移ると此処にも王台が有ります。分割前に3枚有ったのですね。紛らわしいので振った王台は切り取りで処分。
幼虫は5日齢程度が沢山見られますが卵や小さな幼虫はありません。居ないと思いますがもう一度探してみます。
2020/5/22 02:48
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ネコマルさん、換王王台は数が2~3個と少ないのが普通ですからこの自然王台の数、しかも全て立派に大きく育成されている様なので驚きです(@_@;)
極めて分蜂性が強い蜂群だと考えられます。分蜂性希薄きな系統からの育成が望まれます(^_^;)
蜂群数を殖やす目的、例えばハウス交配小群を多く群殖したいなど、特になければ良い系統のみ残して合同などされないとこれから先の蜜源枯渇期、梅雨、越夏に苦労ばかりしてしまいそうですね(/o\)
2020/5/22 05:24
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ハッチ@宮崎さん、その通り分蜂性が高いようですね。最初に書きましたが越冬明けに突如現れた由来不明の不思議な女王蜂です。見た感じは昨年分蜂捕獲した系統。一群だけ残して様子みます。
2020/5/22 09:04