ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
投稿日:2020/6/16 22:06, 閲覧 295
2日前の内検で王台沢山の分割1-1群。増やしたくは有りませんが5枚箱持って行くと警護されてる感じでした。
しかしよく見ると横に穴が開けられローヤルゼリーに集まる雰囲気。
残したもう一個も先端が壊されてる。
王台作り分蜂したい働き蜂とこれでもかの産卵で力を示す女王蜂のせめぎ合いが見えた気がしますがどうなんでしょう。沢山の幼虫ホルモンで分蜂意欲薄れたか、蜜枠どんどん抜いて持たせず分蜂意欲失ったか。働き蜂は王台の警護解いたと推測します。先月産まれの新女王蜂の勝ちと言うか王台できたら分蜂必須でないパターンが見られた気がします。残念なのはクイーンパイピングの絶好の観察チャンスであったと思われること。次回はぬからぬ様に。
逃去群でしょうね、保護しました。
こじつけ未分類ですが許してね、可愛いベタの産卵
100花向日葵は花粉目当てかな。
ギンヤンマの産卵に立ち会えました
非攻撃的はアシナガバチの進化か、勝手な思い込みです。
日光精蝋器の溶け残りはマユ
ネコマル
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ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
初代分割1-1群は春真っ先に未交尾女王蜂で割りましたが戻らず解散。この2代目はレンゲ蜜で頑張りましたが出所不明女王蜂で分けましたが消えてしまいました。切り取り王台からの移入女王蜂で復活しましたが不満持ったお局グループはセッセと王台作り。
移入した新王の産卵多く頑なな警護グループも幼虫ホルモンの効果か護り解いて蜜集め花粉集めに変わった様です。
王台イコール分蜂 と思ってましたが違うパターン見れました。幼虫ホルモンって凄いね。
2020/6/18 20:43