今年はこれでアカリンダニと対峙する。

T.山田さま、こんはんは！

郡上は感染していない群を持って行っても、どれだけ予防しても毎年全部の群がアカリンダニに感染します。

私が疑っているのは交配飛行で感染して、群に対しての感染源はアカリンダニにかかっても死なない女王蜂なんだろうなぁと思います。なので通年予防のような治療のようなものをいれています。今年は絶対にアカリンダニから逃れますよ！さっそく入れてきました！

ポンポンの足で急いで入っていく後ろ姿、いつまで見てても飽きないですねー。ほんとうに可愛いです！

葉隠さま、こんばんは！

やっぱりですよね！採蜜してハチミツ部分の居場所なくなっているのに、さらに減っているなんて。床を徘徊している蜂がいたので、「アカリンダニか？！農薬か！！」と思ったのですが、大量のオス蜂でした。

郡上にいる４群全部にオス蜂大量にいます。バカじゃないのかーーー！！

＞蜂が巣板から離れて溢れて非常に多ければ、分割して分蜂を防ぐ選択肢もあります。

これは私には難しすぎます(T_T)この巣箱こそ、蜂にやる気がないのかもしれないので１段外そうかと思っています。

p.s.葉隠さま、画像・映像編集ものすごい勢いで上達されていますね。今度私の動画も編集いただきたいくらいです！

nojiさん

こんにちは

良い物を見つけましたね。アカリンダニの症状見つけたら直ぐに投入出来るように薬も処方してもらってくださいませ。

綺麗な花粉団子つけた蜂さん、癒されます可愛いですね～(^^)/

nojiさん

断定ではありませんが、上のように見えます。分蜂した可能性が大きいと思います。蜂が巣板から離れて溢れて非常に多ければ、分割して分蜂を防ぐ選択肢もあります。未羽化王台が羽化すれば更なる分蜂もあり得ます。分蜂せず未羽化王台の女王幼虫・蛹は始末されることもあります。