運営元 株式会社週末養蜂
投稿日:2020/7/24 11:20
毎日、うっとおしい日々が続き、早く梅雨が明けて欲しいものです。
この前まで、それぞれの巣箱をチェックして感じたこと。
軒下や雨がしのげる比較的乾燥した場所にある飼育群は・・・。
概ね巣箱全体に巣板が均等に形成されており、巣箱内の湿気も大丈夫かな・・・。
一方、樹木の下や屋外で飼育している群は・・・。
巣板が片方に偏って作られており、空気が対流しやすく除湿を優先している感じかな・・・。蜂数の差はそれぞれありますが、今年はちびっ娘達も苦労しながら増巣しているような気がします(^―^)。
7/29:お盆が近づきました。お中元の品物は、毎年ちびっ娘達からのご褒美です(^^*)。
7/26:「巣落ちしたみたいです!」の蜂友からの連絡で出動です。
7/24:家主さんから「夏分蜂したようだけど・・・?」の連絡で出動です。
7/23:蜂友(お弟子さん)の継箱・採蜜のお手伝いに行ってきました。
置くだけでスムシ対策
7/15:越冬元巣群の継続はなかなか思うようになりません。夏分蜂(孫分蜂)するとなおさらですね・・・。
7/14:雨模様なので野外作業が出来ず、先日移設した2群の離蜜をしました。糖度は微妙ですね~。
どじょッこ
島根県
2006年に地元神社の狛犬土台(石垣)の栄巣群が殺虫駆除され、近隣2ヶ所の自然巣も同様に殺処分されていました。 「刺すから」「危ないから」「スズメバチが来るから...