今の時期に巣板の齧り落し、元巣群は判るけど弱小群はなぜ？

2020年7月24日、26日　曇り、雨　週一内検と蜂場見回り　草刈　コンバイン修理

24日の見回りで、弱小群の底板に巣クズが・・・巣クズの中にスムシも居た。写真を撮った巣板は齧り落しでボロボロになっているようだが、この変化も良くなる兆しと捉えて観察することにしようと思いました。給餌（蜂蜜５０ｃｃ）を26日に追加して様子見とする。

4/24入居～増加せず。左壁にガ？羽化したか？。新しい巣板の造成を希望する。

越冬春分蜂元巣、こちらは無駄巣の撤去をしたかったが、未経験のため蜂に任した巣箱5段、外勤蜂も回復した模様で、巣クズも週５ｍｍ溜まる、巣板の齧り落しに加速がかかった模様です。

巣板の齧り落し、重労働でしょうがお願いします。

26日の見回りで、春先から放置の待ち箱（ルアー付き）に探索蜂が来ていた。

農作業？

5年以上放置してあるコンバインのエンジン修理、セルは回るがエンジン掛からず、燃料噴射ポンプの分解清掃、ブルんと掛かるがすぐ停止、次週は電気系統を整備しなおしてみます。

敷地のミョウガが沢山出ている。買い物籠に半分ほど取る。ミョウガ汁もしくはうどんの薬味で頂くと美味しいと思う。