入居からちょうど1か月、7月23日に上に人工巣碑枠7枚入りの継箱を載せて、圧迫気味だった育児領域をひろげるだろうか? と考えた結果。
1枚目が7月23日、2枚目が8月15日の同じ巣枠の写真です。
育児領域は広がっていますが、全面蜂児!とはなっていません。
ところで、2週間前に、下の巣箱にも人工巣礎枠を入れてみました。その結果は、人工巣礎枠でもちゃんと卵や蜂児が確認できました。女王は確認できませんでしたが、右側の方に生まれたての卵が確認できます。シュマリングもしっかりしていて順調なようです。