投稿日:2020/8/28 16:02, 閲覧 411
この言葉最近よく耳にしますがアカリンダニ検査も 自分で できれば、いつでもどこでも何度でも、できます。
先日も 巡回して 徘徊蜂トラップ に入った 蜂を 検査しました。 多くが乾燥して検査不適格でしたが 2頭だけ 検査できましたそのうちの一つが 下の画像です。
このことにより このコロニーは感染 初期の 状態から中期に入って言ってることがわかります。 一頭の 死骸でも 無駄にせず検査できたらいいですね。
このように感染が 始まった コロニーでは 秋から冬に 徘徊 あるいは K WING と顕著に現れてくるでしょう。
また 9月10月 で徘徊など 確認できる群では すでに春の段階で感染したと思われます 。
アカリンダニ、 新型コロナの感染拡大を見ていると よく似ていると思います。
コロニーの移動や 濃厚接触などで 感染が伝播していくようです。 給餌をする 時など注意しないといけませんね。
この時期感染が確認されたコロニーで 何も対策しなければ どんな強群でも 来年の 1月、2月までには 消滅していくものと思われます。
これからの感染拡大 重度化 に備えて 学習して準備が必要 と思われます。
wild bee
兵庫県
初めは陶芸目的で山へ 、そこで 日本蜜蜂と出会いました 。しかし3群同時消滅という 衝撃的なことが起こり なぜこんな山奥で こんなことが起こるのかと !!そこか...
wild bee
兵庫県
初めは陶芸目的で山へ 、そこで 日本蜜蜂と出会いました 。しかし3群同時消滅という 衝撃的なことが起こり なぜこんな山奥で こんなことが起こるのかと !!そこか...
ネコマルさん
様々な興味ある 活動されていますね 。
アカリンダニ自己検査、 一人でも多くの人ができればと思っています。
with コロナの中で 思った活動もできず 何ができるか 模索しているところです。
確実な アカリンダニ駆除をしたいところですが残念ながら現実は ウィズアカリンになってしまっているようです。
2020/8/28 20:24
wild bee
兵庫県
初めは陶芸目的で山へ 、そこで 日本蜜蜂と出会いました 。しかし3群同時消滅という 衝撃的なことが起こり なぜこんな山奥で こんなことが起こるのかと !!そこか...
金剛杖さん
指導なんて、、 私のアカリンダニに関する日誌を読んで頂ければ ご理解いただけると思っています。
そしてコロナと同じで 検査しないと 確定診断はできません。
当分の間 with アカリンで 付き合っていくしかないかも分かりませんね。
治療については試行錯誤しています。
2020/8/28 20:33
時期得た、啓発、感謝します、
いつか、教授と考えてます、コロナで遅くなつてます。
1から、指導お願いします、アカリンダ、ニヒツコイ多分50%、感覚的にいる、消えたり、出たり、難攻不落、めげる、めげたら0ー25%に生存、飼育の殺戮に参加する事に、成る、
避けたい最低50%ー70%生存
30ー50%生存で1対1、肝に命じる。困難な戦
2020/8/28 16:44
こんにちは。お疲れ様です。アカリンダニの啓発有り難いですね。
この春はダニ着き分蜂群出さぬよう駆除して見送りましたが3つ目は近くに入ってくれました。元群は2年続けてアカリンダニ確認し何とか復活してます。元群と分蜂群から徘徊出さぬ様予防的な駆除を予定してます。以前教えて頂いたステージや寄生率まで踏み込めてませんが。
皆さん自分で検鏡検査されると良いですね。
2020/8/28 16:26
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
金剛杖
大阪
よちよち歩きの老人