上段の重箱を切り離す際、スノコの切り離しと下段の重箱との切り離しをしますが、そのとき蜂たちを下段に落とす作業をおろそかにしました!!
そのため、切り離した重箱に沢山の内勤蜂(みな幼い蜂ですね)を巣板の間に残してしまいました。噴射で飛ばせばよいと考えていたのですが、内勤蜂は飛び方が未熟で飛ばずにすぐに塊りになってしまい、一部が私の身体にまでこびりつき、おかげで何か所も刺されてしまいました。
写真の蜂以外にも、重箱に付いた蜂たちを何度も吹き飛ばしましたが、その作業は蜂場から離れた自宅でしたので巣箱には戻れずに死んだと思います。
蜂に刺されたのが、せめてもの罰、贖罪のつもりで痛さを我慢しています(>_<)
皆さんには、愚かな私を他山の石として頂けたら幸いです(笑)