投稿日:2021/8/12 09:46, 閲覧 442
massugu
新潟県
2024年現在14群 2023年14群 今年は原因不明の崩壊一群以外順調。熱波の巣落ちもほとんど無し。 2022年春、越冬前2群熊などにやられたが、10群無事越...
ブルービー
福岡県
昭和29年、福岡県京都郡みやこ町生まれ。(現在もみやこ町在住) 令和2年に二ホンミツバチさんが2群来てくれ、養蜂開始 ユーザー名は、ブルービー(幸せの青い蜂:ナ...
massugu様 こんにちは、致し方ないと思います。手の届かない高い所にあっても、来訪者が傘をさしていた場合等、これを脅威だと感じれば攻撃する恐れも捨てきれませんし、来訪された方も目の前をアシナガバチが巣に戻ってきてたるすると怖いでしょうからね。
昨日も、蜂友さんの巣箱を見に伺った時に、その友人がミツバチに2カ所刺されたと言うのは聞いていたのですが、伺った際には草刈り中に更にアシナガバチに2カ所刺されて流石に病院に行かれたそうで、痛そうに腕が腫れてました。
私も基本虫を殺さない主義ですので、何とかこの蜂の巣を移動する方法があれば良いのにといつも思っています。此方から危害を加えなければ、何という事は無いのですが、自分以外の家族や来訪者や道行く人に危害が加えられたのでは大変なので処分することも有ります。嘗て、我が家の柿ねにアシナガバチが巣を作った時は、大きな紙に巣がある事を書いて道行く人に注意喚起したことも有ります。
この判断は難しい判断だと思います。
特に二ホンミツバチを飼っている人にとってのスズメバチは点滴ですもんね。私は、ネットや巣門の高さや巣門を強靭にすることで対策しており、スズメバチを殺すような対策は採っていません。
これはあくまでも私の考え方から来ているもので皆さんにご紹介はしますが、こうした方が良いというようにお薦めするものではありません。
massugu様のお気持ちがとても良く分かります。その気持ちさえあれば良いのではないでしょうか。とても嬉しく読ませて頂きました。
2021/8/12 10:15
ブルービー
福岡県
昭和29年、福岡県京都郡みやこ町生まれ。(現在もみやこ町在住) 令和2年に二ホンミツバチさんが2群来てくれ、養蜂開始 ユーザー名は、ブルービー(幸せの青い蜂:ナ...
ハッチ@宮崎様 勉強させて頂きました。これからアシナガバチを駆除しないで済みますね
有難う御座います。
massugu様 この投稿のお陰で、いい方法をご教授頂けました。有難う御座います。これから活用させて頂きましょうね。
2021/8/12 11:03
massugu
新潟県
2024年現在14群 2023年14群 今年は原因不明の崩壊一群以外順調。熱波の巣落ちもほとんど無し。 2022年春、越冬前2群熊などにやられたが、10群無事越...
ハッチさん、お久しぶり(^-^)
そうですね!「スズメバチサラバ」があったんですね!手元にあるのに忘れていました(T_T)(笑)
「移動」までするのは面倒でも、巣の除去だけでも次善の策ですね(^^)v
おっとりさん、ブルービーさん。ご意見ありがとうございました。ハッチさんの意見で難問解決ですね(^_-)
2021/8/12 12:08
確かに! 来訪者となると、心配で駆除せざるを得ないかもしれませんね。
私は、アシナガバチに刺された事がありましたが、最近では巣を草刈機で壊したから反撃を食ったと思っています。
もし、巣の位置を正確に分かっていれば、巣を壊さない限り(近寄り過ぎないかぎり)アシナガバチは刺さないと思ってしまっていますが、、、
なんとも、ムツカシイ処です。
都市のスズメバチさん!なら、、、、
2021/8/12 09:53
ハッチ@宮崎さん
本当にすごい。
テクニックと言い、その思いやりと言い、敬服と言う言葉はこの為にあるんですね。
2021/8/12 10:25
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...