どじょッこ
島根県
日本蜜蜂に興味を抱いた頃、2006年に地元神社の狛犬土台(石垣)に栄巣していたちびっ娘達が殺虫駆除され、近隣2ヶ所の自然巣も同様に処分されました。 日本蜜蜂でも...
投稿日:2020/9/29 12:57, 閲覧 354
自宅から5km離れた親戚群の継箱に向かいました。
リフトで持ち上げて、2段継箱します。
巣門近くの方が巣板が良く伸びていました。今年は暑かったから涼しい場所を伸ばした感じですね。
巣板は4段ほどなので、採蜜は行いません。このまま越冬態勢に入ってもらいます。
周りを見ると、ヒガンバナが咲き誇っていました。
酷暑のせいでしょうか、ようやく蕾の所があり、随分遅くなった感じですね~。
ヒガンバナも気候にそれぞれが対応しているように思いました(^―^)。
さらに、何故かこの場所だけジョロウグモが沢山いました。
その数10匹ほど。随分ちびっ娘達も犠牲者があったようなので、全て除去しました。定期的に確認しないといけませんね(≧△≦)。
どじょッこ
島根県
日本蜜蜂に興味を抱いた頃、2006年に地元神社の狛犬土台(石垣)に栄巣していたちびっ娘達が殺虫駆除され、近隣2ヶ所の自然巣も同様に処分されました。 日本蜜蜂でも...
カッツアイさん こんにちは。
2週間ほど前に、継箱とオオスズメバチのチェックに来た時、キイロが来ていたので捕まえて征伐しました。ジョロウグモには全く気付きませんでした。
巣箱の周囲に10か所もクモの巣があったなんて、しっかり周囲を確認しないといけませんね~(^―^)。
2020/9/30 12:32
wakaba-どじょっこさんおはようございます、
蜂友さんの継ぎ枠ご苦労さんでした。
クモの被害も案外多いのですね、私も定期的にクモの巣祓いをしています。
2020/9/30 08:26
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...