ようやく手に入れました巣枠

特製ぱんさん、こんにちは。巣枠の間隔は35mmで7枚の予定です。縦桟の幅は未だ見て居ませんが広ければ詰める事になるでしょうね。恐らく縦桟30mmか32mm幅で内見時に蜂群に勢い有れば枠間広げると蜂は巣を深くする様にお聴きしてます。スムーズに35mmかそれ以上に調節出来る構造にするつもりです。縦桟幅調節式ホフマン枠？でしょうか。一度も枠に蜂入れたことの無い素人の妄想でどうなることかとワクワクです。宜しくお願い致します

特製ぱんさん、こんにちは。

実物見るの持つの始めての自分には一から作るのは敷居が高いとキットに飛び付きました。笑

上桟厚をカバーする四辺のカツラ枠で重箱式を上枠式重箱や巣枠式に出来そうです。今は枠の外寸の統一と高さの検討中です。

はい、店で三角コマと移動用のスペーサー見せて頂きました。確かに三角大きく背を落とせば使えるかなとは思いましたが見送りしました。

8ミリのコマ貼り付けご指導の件ありがとうございます。それに代わる方法を思い付きましたので複数の枠が揃いましたら試してみます。

宜しくお願い致します

おはようございます、山田さん。

材料揃えて一から作るの大変としか思えませんでした。完成品壊すのもはばかられますし。

思い付きばかりでどうなるでしょう。せめて笑える失敗となれば良いのですが。宜しくお願い致します

こんにちは、ハッチ@宮崎さん。ありがとうございます。

重箱底板掃除には草掻きが活躍。お好み焼きヘラ曲げればハイブツールみたいだよね、だよね〜   でした。巣枠式スタートしたら立派なの奢ります。

他聞に漏れず蜜蜂イコール面布と燻煙機により前者は蜂の入居と同時に。後者は昨年遅くの継ぎ枠で突撃され入手して使いました。一度シュッシュとしてみたかったのが先で実際には面布してれば問題ないと思われます。ここで色々読ませて頂きニホンミツバチは煙で散らばる事もよみました。新聞紙を燃すと臭いからと乾燥ヨモギ沢山作ったのですが出番無さそうです。笑

ミッチー第2群の砂糖水給餌で盗蜜起こってるようです。移動模索中

宜しくお願い致します。

ハッチさんありがとうございます。

30年ものとは、素晴らしいです。幅10mm高さ6mm巣門作りました。夕方門閉じて移動します。ただ距離が2キロギリギリか未満と思われ気掛かりです。

重箱を切るときはドラミングで下がると思ってますが継箱で直ぐに間に入り込む様に。出番無い様な色々な扱い方有ると思うので学習しなければね。一本入手でいざという時の準備は出来たのかな。

これらは使い方難しい様ですね。ミッチー一群は昨春に分封したと思うのですがその頃見に行けてません。だからといって制限器掛け目が届かなかったら悲惨な事になりそうです。どんな道具が有るかと入手した感じで迂闊には使えない様に思います。またセイヨウ用で間隔広いそうなのでハチマイッタ様の枠含め4、3mm間隔くらいに作り直す予定です。これについては自群のニホンの働きバチが通れる間隔何種類か作り最適な間隔を探します。宜しくお願い致します。

ネコマル@岡崎さん

ワクワクしてきますね！

これは西洋ミツバチのホフマン式巣枠を詰めて重箱に合わせているようですがビースペースは西洋ミツバチでの広さから狭めるのに縦軸を加工しているのでしょうか？

ネコマル@岡崎さん

こちらもラ式巣枠がありますが、これを重箱用に改造することをこの記事を見るまで考えてもいませんでした。ラ式の三角コマは日本ミツバチでは広いらしいので高さ8ミリ位のヒノキ加工品を貼り付けないといけませんが！！

ネコマル＠岡崎 さん

既製品のホ式組み立て部材を改造すること、グットアイデアだと思い、興味深く拝見しました。

枯渇気味の自分の頭と比較し、次々とアイデアを試行される実行力に感心します。

よい結果がでて、飼育日誌に再掲載されることを期待しています。

巣枠式管理にはハイブツールはとても重宝します。枠を引き上げたりずらしたりちょっとしたゴミを掻き出したり！

西洋ミツバチ飼育ではハイブツール、面布、燻煙器は必需品です。この内燻煙器は日本みつばち管理には不要と思いますが、

ハイブツール現在二千円弱で販売されていると思いますが、一生物で私30年以上も使い続けています(⌒‐⌒)

盗蜂はすぐに移動が必要です。加害群は育児のために必死で蜜集めしているので執拗です。被害群は移動以外救う手立てはありません。

移動先では巣門を蜂一匹が出入りする程度まで狭めた上ですぐに給餌してください。

蜂ブラシ・・・日本みつばちではﾄﾞﾗﾐﾝｸﾞ法で蜂たちは巣脾枠から離るので使わないかもです。＆雄蜂駆殺器(自動分封器)は日本みつばちの女王と雄蜂はくぐり抜ける鉄線間隔になってますので交換可能ならハチマイッターの方が使えます。