農薬の影響や水田の水管理の方法が変わった影響などで,水田から発生するアカトンボの仲間を見かける機会が減りました.
アキアカネは水田などから発生し,夏の暑さを山の上で過ごして,秋になると平地に降りてくる長距離移動をするトンボです.かつては,どこででも普通に見られましたが,今では,あまり見かけることがなくなりました.
久しぶりのアキアカネのオスが,畑に立てられたポールに止まっているのを見かけました.時々飛び立っては何度も同じ場所に戻ってきます.
活動場所 :東京都
活動場所 :福岡県
活動場所 :群馬県
都市のスズメバチさん、こんばんは
ナイスショットですね!!
こんばんは、都市のスズメバチさん!
クルクル目を回させて捕まえてみたくなります(^^)/
それにしても数が少なくなりました(TT)
トレーニング先のジムで育ったツバメらが、南の島に渡る前一時帰宅していました。餌の昆虫捕るのも大変だろうなぁと考えます。
蝶の展示施設も「秋」!
ジャコウアゲハ観察しました↑
そう言えば、トンボの室内展示施設は聞かないですね。活きた昆虫餌が大変&飛行スペース確保、共食いでやはり困難ですかね!?
nakayan@静岡さん こんばんは.
コメントありがとうございます.道路脇の撮影しやすい場所だったので,少しだけ頑張って撮影しました.
ハッチ@宮崎さん こんばんは.
そのとおりだと思います.イトトンボ辺りなら展示できそうですが,目立たないので不向きでしょうネ.
タテハモドキの案内を見て,ズッと昔,沖縄へ虫取りに行った頃を思い出しました.