投稿日:2020/10/14 19:54, 閲覧 238
雄蜂(Neet)養成をがんばるぷちキラー他数群。
何だかんだで、20群ぐらい割出している。割出はまだまだ続く…?
初期に割出したor更新王代を作られたダメ王の群は結婚飛行の結果が出ている。3群交尾完了、1群失敗。
春ほど、激しく増群しないし、何より雄バチが少ない。やはり、王が新しいとどうも中々雄バチを作らない…良い性質の群であれば、年寄り女王でも維持した方が良いこともあると考えた方が良いかも知れない。
一群こんなのがあったので無駄巣を齧ったが、味は…まぁ、そんなに悪くはないが…センダングサなんてこんなもんだろうって感じだ(若干もやっとした面白い味)。
天敵対策に追われる。コガタスズメバチは継続的に来るし、取っても取っても女郎蜘蛛が網を張る。
ヘギイタダニは…サイトで詳しく書けないor書くことないので割愛(強群ならギ酸、4枚以下ならアピスタンで対応/シュガーロールして落ちない奴はなにもしない)。
気温は最低気温22~3度から、最高気温27~8度で推移。しかし、依然として日差しが射せば猛烈な暑さを感じる。まだ遮光ネットを外せずにいる。
センダングサの開花が物凄い。サキシマフヨウが咲き始めた。ハマセンダンは確認できていないが、遠目ではまだ咲いているように見える…だとしたらなんつー呑気な奴だ…
古ちゃん
鹿児島県
好き好きに蜂の世話しながら暮らしています。 奄美大島は日本国内に限ればニホンミツバチ分布の最南端の地です。暑くない時期は、自宅の外壁の割れ目にニホンミツバチが...
古ちゃん
鹿児島県
好き好きに蜂の世話しながら暮らしています。 奄美大島は日本国内に限ればニホンミツバチ分布の最南端の地です。暑くない時期は、自宅の外壁の割れ目にニホンミツバチが...
ハッチ@宮崎さん
コメントありがとうございます。おひるごはんを食べたら、また割出の続きです。
しかし、常に雄蜂がちょっと足りないような感じは続いています。意識して、どんどん他の蜂場から雄蜂を連れてこねば、せっかく生まれた女王蜂が聖母マリア様状態になってしまいかねません。上手く交尾が完了し続けてくれるかは、まだわからない感じです。
2020/10/15 11:37
古ちゃん
鹿児島県
好き好きに蜂の世話しながら暮らしています。 奄美大島は日本国内に限ればニホンミツバチ分布の最南端の地です。暑くない時期は、自宅の外壁の割れ目にニホンミツバチが...
ハッチ@宮崎さん
……
望んだ者に、道は開ける…かも知れない、程度に留めようかと思います。僕自身も、蜂は増え、道具もそろいつつあるが、資金はどんどんヤバい状況になりつつあるので何とも言えません(笑)。
それはさておき、奄美大島、とっても良いところなので、ぜひ観光にいらしてください!
2020/10/15 20:41
こんばんは、古ちゃんさん!
各群とも頑張っているようですね(^^)
優良女王を得るには早春が良かったです。勢いの良い群だけが雄蜂を育てていますし、これまで移動養蜂家が来てた頃はそこの優秀な蜂群の雄蜂が沢山いましたから(^_^;)
今は・・・(;_;)/~~~です。
2020/10/14 21:47
古ちゃんさん
管理群5巣箱の少数飼育からしたら多数の手持ち群で色々出来る(しなければならない)のは羨ましくもあり、また大変そうでもあり、作業を見てみたくなります(^^)/
2020/10/15 15:02
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...