今日は時間取れず板入手に出る事も難しいので手元の古い足場板で試し切りと仮組みで終了。内寸220mmと小さい四角。厚さ35mmは充分な断熱と保温。材幅190mmそのままが高さ。300mm材半切りすれば150mmだね。既に色々な寸法で進んでますが作り方の練習と思って整理しなくっちゃ。六角胴重箱も内容積計算してリサイズ、断面積小さく高さ大きくが良さそう。
手元のホ式枠を半分に切って2つの枠にして入れてみました。220mm角にピッタリです。巣枠間測ると37mmなので少し詰めます。高さは悩みますね。
活動場所 :埼玉県
ホフマン型を上桟の片方に、もう片方はラ型として
ホ式とラ式が合うように左右交互に配置していけば巣枠中心間が日本みつばちに適正な距離になりませんかね⁉
購入されたホ式巣枠の上桟を半分にカットして、カットした部分を加工して
ラ式の横桟を購入したホ式の数ほど製作すれば、簡単なラ式横桟を準備するだけで巣枠が組み上がる筈です!
下桟は半分ちょっと短めに切断することになります。
ハッチさん、こんにちは。
その方法良いですね。縦桟足りないので作るのは当然としても巣枠間出す為に確かに細工が面倒。配置入れ替えで奇数の場合巣板反転させたら蜂に文句言われるかな。合理的なその手法試してみる価値あり。ありがとうございます。
写真ありがとうございます。
図面上で組み合わせてみました。巣枠間35mmでラ式縦桟に6mmのコマが必要です。上桟隙間は計算上8、2mm。