無駄巣と巣落ち防止棒外しをしました。

昨夜の春の嵐は思った以上に吹き巣箱心配しましたが異常無しで良かったです。このミッチー第2群は蜂数少なく未だ巣板大きいのでスムシ入り込むと予測。蜂数増加と増巣の様子見られたら1番上の枠を切り取り小さくすると共に天板をスノコ仕様にします。

mitsuhachiさん、ありがとうございます。本当に少ないです。移動させなければ既に居なくなってたか。自分のレベルではスムシに食い荒らされる前に無駄巣を外すくらいで、それもしないで済めば良いのですが。見てると不思議な事ばかりです。

こんにちは、カワウソさん。野球場や病院ご存知なのですね。私も都農、延岡、南郷など宮崎県割と縁があります。新燃心配ですね。

自分の柿畑に6月に置いた知り合いの箱で10月に出入りと子捨て見て入居気付きました。サナギも有ったので入ったのは8月か9月と推測してます。その状況知らせると要らないとの事でしたのでそのまま譲り受けました。比較的風が通るところなので風除け作ろうと行った12月。初めてまざまざと見ると大きな屋根に内寸300mmで高さ70mm重箱３段、点検枠巣門枠でした。風除けと共に大屋根外してプラダンを四方に置く。上蓋外すと天井板に隙間があり蜂が出入りしてました。暖気出るので木切れで止め年末にはプチプチ二重に巻き上部閉じました。年明けて15日に見に行くと偶然女王蜂が死んでるの発見。詳細は質問、日記のミッチー第2群を見てください。

風前の灯かも知れませんが私は未だ復活するのではと思っています。この様な状態になった理由は分かりません。見つけた時の子捨ては少しで収まった様でアカリンダニ症を疑った事も有ります。盗蜜については私の不注意、こぼしたり近くに捨てた砂糖水が蜂を呼んだと思います。

この件からの学びは不注意をしない忘れない。対策は有りません。敢えて言えばスノコ仕様で有ればと思いますが予防的な薬剤の対処はしたく有りません。30m離れた1群は何もしないからか元気です。何がどうなって居るか分からないので現在注意してるのは道具も別にして２つの巣箱は同時に触りません。

2群の巣箱は重箱の継ぎ目ガタガタで隙間大きく夏涼しく冬寒いと思われます。せめて手入れして有る重箱で迎えたいとおもいます。

私は  おー元気で居るな   の離れた畑の重箱2群と自宅で巣枠1群有れば充分かも。

蜂数かなり少なくなりました。今日届く花粉パテ給餌と保温の為に天板をスノコに替え給餌スペース追加と共に重箱隙間をテープで塞ぎました。成虫の餓死は避けられたとしても幼虫の保温難しいかも知れません。

日中は少ないながらも活発に飛び回ってますが花粉の持ち込み1/20くらい。毎日2時間くらい見守りタイムです。

天然花粉パテなるものを初めて与えてみました。昨日入れたスノコ枠は高さ40mm、上の金網は置いて有るだけなので持ち手のタイラップで簡単に開きます。上蓋を外すと明るくなるので  スワッ何事  と出て来ますがその前にサッと置いて終了。溶かした蜂蜜も置きました。冷える底板より上の方が暖かいから喜んでくれるかも。どれくらい飲んだか食べたか明日覗いて見たくなりますがストレスで良くないかと自重。

今日は花粉の運び込みも多く見られました。頑張れ〜ハッチ〜

こんにちは、カワウソさん。いいえ、未だ何もわからず知らない初心者です。衝撃の女王蜂死去に出喰わしそれから本を読んだり此処で勉強させていただいてます。私の手出しは余計なお世話かも。でも結果悪くても其れを生かせれば進歩するかと思います。少なくとも観察は楽しいです。宜しくお願い致します。

思い起こせば今元気な第1群もこれ程ではなくとも蜂少なく冬越し出来るか心配でした。でも暖かくなり見に行ったら元気にしてたくらい。この第2群の雄蜂、リアル雄蜂自体が初めてなので大きい小さいにかかわらず楽しみ。女王蜂の有無もはっきりするのでダブルです。新たな働きバチが見られたら老齢蜂の減少を補え群れは現状維持出来る可能性が出てくるのでは。女王蜂居たとしても状態が肝心ですしこの先どうなる事でしょう。

小さな雄蜂見られれば女王蜂無く働き蜂産卵による雄蜂となり分封シーズンに飛び出して巣に戻っったら無駄飯食いとして秋までに捨てられる。その前に働き蜂居なくなり消滅かな。給餌追加で止めておけば良いのにまた巣箱裏返してしまうだろうね。入れたスノコ板に巣を繋げ始めてるとは思いにくいのですがもし作業始めてる様であれば良い兆候として今のうちに1番上の枠と空巣を外し身軽にする予定。

蜂数  少ない割に  まとまりが悪いですね気になりますね    私の所も弱小群がいますが今のところ  寒さに耐えてカタマッテいます 無王群だったら やり方あると思うのですが    経験不足ですみません。

ネコマル＠岡崎様

岡崎球場で社会人野球後楽園行き予選おもいだします。何故か山の上に巨大な病院。良いところだったと記憶してます。さて教えて頂きたいのですが、なんで絶えるの、其の前に何か言ってよ、私の場合は昨年春に2群から8群に増やし、良かれと思ってやった広い場所に置き続け（炎天下太陽光サエギルものなし）継箱増やして無駄空間多くして、とどめは出入口360℃にしてゴキブリ・末期は盗蜜蜂が自由に出入りして、今は元の2群に戻りました。此れから日陰を保証できる杉林の中、継箱の在庫はあるけれども必要最小限度に、360度出入口は可能にするが群れの勢いがあるときだけにして必要最小限の箱を作り置き始めているところです。ネコマル様のこの巣では何で絶えてしまったのでしょうか。また、今年はその対策として何をするのでしょうか。

ハイレベルな飼育に余計な口出しをしてしまい反省してます。共通するのは蜜蜂を大事にすることと考え今後とも御教授よろしくお願いします。