ハチミツの返礼にと釣りの師匠からアオリイカ釣りのお誘いがあり、片道2hの釣行に出かけました。早朝3時に迎えにきていただき、途中で活きアジを調達して釣り場に到着したのが5時、現地は真っ暗な中ヘッドライトを頼りに斜面を下りて海岸ぶちにたどり着いたのが5時15分、竿立てを打ち込んでアジを取り付けた第一投が5時30分でした。
↓6時前には白んできて辺りの様子が何となく見えてきました。(この画像は感光処理しているので実際よりも明るく見えています。)
↓アタリの感覚をつかみ始めた頃には活き餌が心細くなってきました。アオリイカは餌の頭部を仕留めてから自身のテリトリーに餌を引っ張って行き残りを貪り食べるとのことでした。
↓アタリを確信してヤエンを投入し、ようやく手にした初獲物は胴長18.5㎝の小型サイズでした。アタリ6回の内ゲットできたのは一杯だけとなりました。師匠は7回の内3杯をゲットし、いつもならもっと取り込み率が良いのだが・・・とのことでした。
↓帰宅してから早速捌いてイカ刺にしました。
我が家のちびっ娘達、一日間留守にしてごめんなさい。