投稿日:2020/11/27 04:45
2020年11月27日 (金) 曇り
まもなく12月になり、本格的な冬の到来だ!
来年の1月末までに画像のピンク・黄色・グレーの区画の杉を除去したい。
健全な10本位の杉は残して、20本位の幹腐り病のものから除去していこう。
動物園とは森の倒木・枯れ木・枯れ葉など有機質を堆積した山です。
北側が低いので北側に置けばいずれ土に還り森が平坦に向かう。
当面は北風の防風にもなる。この動物園に棲む生き物は先住生き物たちがここへ隠れて営巣して欲しい。既に整備・開発の名で多くの生き物達の住処を壊してきた。
コオロギ・カエル・蟻・トカゲ・ヘビ・ミミズ・足の長い昆虫等、、、、
*****で*****みつばちレストランへ***
もう、結露水は出ないかと思っていたが今朝は、ずいぶん多い。なぜか分からない。
**********生き物たちの森へ***
重労働をしたし、曇りで風も強いので、退却する事にした。
2mの丸太直径30cm以上は1枚で100kg近くあるようだ。
全部で10枚X100kg=1トン。こんなに載せちゃちゃって大丈夫かな?
おしまい。
**********お家へかえります**ブブ~~**
金剛杖さん、林野庁のデータを見たら、50年生の杉1年間の二酸化炭素固定量が14kgと書いてありましたが、
https://www.rinya.maff.go.jp/kanto/ibaraki/knowledge/breathing.html
これに関して疑問なのですが、杉に固定(吸収)された二酸化炭素は消えた訳ではなく封じ込められただけであって、倒れて腐り、土に帰ることで再び大気に放出されるのですか?自然に腐敗するのに対して、燃やしたり、チップにしてパルプに再生されたり、そこで生産された紙を燃やしたりした場合は、トータルでは増えるのでしょうか?つまり、1本の杉を自然に森に放置して土に返すのと、建築や産業のために加工した結果では、放出される二酸化炭素の量は不変なのでしょうか?
2020/11/30 03:53
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
金剛杖
大阪
よちよち歩きの老人
はっちゃんさっちゃん
千葉県
初めまして。名前の最後に「さん」はいりません。打つのが大変だから「はっちゃんさっちゃん」でお願いします。6年目の初心者ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
おっとり
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