イチゴ作りと収穫･調製･出荷は大変な作業だと実感しています･･･。

yamada kakasiさん　こんばんは。

今年の秋に植えた苗が来年の春に開花･結実して収穫できるのが、露地イチゴ：家庭菜園(季咲き性：短日系)の一般的な栽培らしいです。

その性質を利用して、ハウスの中で極寒期を休眠(休止)させずに「春が来た！」と勘違いさせているようです。

イチゴにはもう一つ四季成り性：長日系(日長が長い時期に花芽を作る系統)があり、これが「夏イチゴ」と呼ばれているようです。

イチゴに限らず、野菜や果物などの栽培は、系統･品種･生育特性など、色々難しいですね～(≧▽≦*)。

美味しそうです！

どこで買えるのてすか？？

nojiさん　こんばんは。

共選共販でJAへ出荷し、地元の青果市場を経て最寄りのスーパーなどで売られています。

愛知県もイチゴの産地ですから、色々な品種が盛りだくさんにあると思います(^―^)。

yamada kakasiさん

臭覚が発達しているので、獣は食べ頃をよく知っていますね～。

たまねぎパパさん　こんばんは。

この時期は小売りの段階で1,000円/トレイ程度します。売り物ですから、なかなか整形果を生産者は食べることができません。

ちょっといびつな訳あり果や病害虫被害果を割安で頂いています。でも、これが最高に美味しいので～す(^―^)。

Michaelさん　こんばんは。

イチゴは老若男女、誰もが好きな果実と言われています。イチゴ(1･5)の語呂合わせで、収穫時期：12～5月は毎月15日がイチゴの日となっており、催しや特売が行われています(^―^)。

J&Hさん　こんにちは。

よくご存じですね。この時期の方がハウス内外の寒暖差で体調を崩し、病気になる方々が多いです。忙しいので健康診断にもいかなかったりと･･･。

イチゴ農家の方々は、結構な割合でアレルギー体質の方もおられ、ハウス作業中に蜜蜂に刺される頻度が高いので、十分気を付けたいと思います(^―^)。

wakaba-どじょっこ 

整然とならんだイチゴ　凄いです(^^)/~~~

イチゴというデリケートな果実の大量の収穫を全部手作業で、やりきられることに驚きです。今の時期は抑制ではなく、促成なんですね

wakaba-どじょっこさん

イチゴも色々な種類と性質があるのですね。

ここで教えていただき、本年抑制トウモロコシを栽培しました。農薬を使わず有機栽培で、なんとか、うまく結実したのですが、姿なき獣で収穫直前に食害にあいました。(/ω＼)　本当に想定外もあり難しいですね

こんばんはwakaba-どじょっこさん

イチゴがこれだけ並ぶと芸術ですね。これだけのイチゴを食べる口に入れてみたいですね。(^^ゞ

キャ～いちご天国♪♪美味しそう～綺麗～これからクリスマス、お正月 いちごの需要が高まる時期ですよね！

毎年 大阪市内のRITZ Carlton Hotelでいちごフェアーが開催されていますが…いつも長蛇の列です(^◇^;)

あ～食べたい！

wakaba-どじょっこさん、視るだけでも美味しそうですね、この時期のハウス内は快適だと思っている皆さん方は多いでしょうね。学生の頃、暫く親戚のハウスで手伝いをしていましたが､外は雪が舞い散る気温2度、ハウス内は25度、この気温差で身体がついて行けずに50代で亡くなる方が周りに多く居ます。若いと身体自身が対処出来ますが、ある程度の年齢だとこたえます。注意が必要です。