今更、気が付いて遅すぎでしたが、平野部のみつばちレストランと高原地帯の生き物たちの森を比較してみた。
下の画像は平野部のみつばちレストラン。
背景は手作りの防風山で、特に問題だとは思っていない。山の後ろは田園が続く。
同じ場所から振り向いて、南を見ると下の画像のように。
南側は落葉樹だらけにしようと、昨年から蜜源ではない常緑樹を伐採してきた結果。
借景は南も東も他人さまの住宅と空が見える。
林の中は落葉樹(カラスザンショウ・アカメガシワ・タラノキ・ヌルデ等)が落葉したので、殺風景。
明るい林を期待していたので、確かに明るいし、暖かい。
一方、生き物たちの森はどうなっているかと見てみると:
他人様の森を含めて、凡そ3000坪の森の真中に生き物たちの森がある。
黄色とピンクの区画から常緑樹、(蜜源ではないものと蜜源として乏しい常緑樹)の伐採を進めている。
従って、かなりの常緑樹を伐採したとしても、背景(借景)が他人様の常緑樹(杉・アオキ・シイノキなど)として植わっているので、さほど殺風景にはならないと気が付いた。
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2020年12月19日の日誌 朝は晴れ、お昼頃は曇り
蜂場点検は平野部のみつばちレストランから、、、(蜂はここにしかいませんでした、苦笑い)。
**********生き物たちの森へ***
下の画像の玉切りのものを通路に沿って並べなおすと、もう1枚下の画像のように、、、
**********お家へかえります**ブブ~~**
昼食後は目立てをした。
替え刃直後の切れ味を覚えてしまったので、目立てをしても不満。