春うらら、あなたちが元気だと私も元気が出る。

こんにちわ❣️

床下回収群は良く頑張っていますね。手厚い看護が確実に実っていますね。春までもう少しの辛抱。

ふさくんさま、こんばんは！

ありがとうございます！彼らの変わらないペースにちょっとほっこりしております。春はもうすぐですね！もう少しです！

特製ぱんさま、こんばんは！

体が大きい群なのでハチマイッターは通れず、スズメバチマイッターが付いています。これがまた特に理由もなく。。。すみません。巣門は半分くらいに閉めてあるのですが、風が入らないといいな、くらいの気持ちだけで置いたままです(^-^;

こんばんは(^^)

蜂さんたち無事に越冬出来そうで良かったですね！

春になると要らない巣を落とすのですか？知らない事が多いわ^^;

ネコマルさま、おはようございます。

しばらく寒くて、蜂たちが巣籠していたので、私も巣籠していて中を見ていませんでした(^-^;

蜂の数もへっているとことに外に出ている蜂が多かったので巣がよく見えてて・・・彼女たち、ハチミツレストランも、両側の巣板リメイクしていますよね！ネコマルさんに巣板分けていただき、両側ガードできただけではなく、基礎工事なしでリメイクできてて本当に彼女たちは助かっていると思います。ありがとうございました！

昨日は簀の子の上の給餌エリアもにぎわっていたので、次の寒波も耐えれると思われます。

Michaelさま、おはようございます！

あと１ヵ月なんとかじっとしておいてほしいと思っています！

冬になるとどうしても蜂の数が減って、彼らが丸くなるために邪魔な巣板が出てきて、大量の巣くずも落ちていますが、巣板の切り取りも頻繁に行われます。

冬場に内検しようとするとまずはそんな巣の片付けからです。

春はもうそこまできているぞ！と蜂に言うシーンですね(^-^

ネコマルさま

はい、この写真は熊にやられた郡上群の１群、越冬できるか？！くらい・・・ちょうど去年の今くらい１月の内検の時です。開けたら、かじり落とされた巣板の山でまず無駄巣の撤去からでした。山の蜂たちは一年ずっと生きるか死ぬかで勝負していますねー。

この群は床下のあのまま、餓死させて終わる群でした。回収から手を差し伸べていただいたネコマルさんに私も蜂たちも感謝しておりますm(__)mありがとうございますm(__)m

nojiさん、こんにちは。

床下群通信無くどうにかなってしまったかとチョット心配でした。中央の巣板大きく厚くなり猫の舌様の薄いのも取り込みそう。延びの兆候、エッジ見えますが日に日に尖り大きくなるの楽しみ。蜂の塊り辺りが育児の中心でしょうね。弱めですがオリエンテーションフライトかな。巣門の障害物は邪魔と言ってませんか。

居残り群も春を迎えられそう。

nojiさん、蜜蜂の生産物を蜂蜜と蜜蝋としたらそれまで。何かに使えるかと花粉付き蜜巣板として温存して良かったです。再登板の機会下さったのはnoji さんです。ヤル気あるので応援のしがいも有りますね。

上の写真は凄まじいかじりですが居残り名古屋群？  とは違いますよね。

nojiさん

床下回収群にはハチマイッターらしきのがついてますが、どうしてでしょうか？