気温の乱高下に翻弄しているのは人間だけではなく生き物たちの方がシビアだろう。
<名古屋群>
越冬の瀬戸際をいっている。暖かい日は花粉も持ち込み順調には見えるが・・・
また大量の子出しとなっている。
暖かい日が続くと産卵してしまい、育つ頃に積雪を繰り返しているようだ。
犬橇人としてはしっかり寒くないことが残念だが、蜂飼い人としてどっちかしてよ!と思う。
<床下回収群>
トイレの跡がすごいことになっている。
こちらもウジが落ちている。同じだねー。育てようかと思うと雪が降る。
ははは!私はあなたたちを数えることができるぞ!もう少しで花が咲く。がんばれ!
この群にの簀の子の上はレストラン。これがまたすごい食欲で即空になるので空になるころハチミツを入れるのを忘れないようにしている。
食べな食べな!しっかり食べて爆発的に増えてくれ!待っているぞ!
<番外1>
名古屋の蜂場の隣の家が完成した。これは本当にダメな近さ。いい人がくるのを祈るしかない。今年の分蜂の前に入居がないのを祈るのみ。
<番外2>
最近、私生活で落ち込むことも多い。昔はそんなときはパチンコへ行っていた。今はひたすら野良仕事に精を出す。ガソリン代500円くらいで草を刈り土を耕す。今日もこれから耕しに行く。
<番外3>
自作クリームチーズ。美味しい。