投稿日:2021/2/5 06:23
2021年2月5日 (金) 晴れ 風弱い
蜜源植物を増やそうとしている。
ヤツデが秋冬の大切な蜜源植物とは知っていたけれど、陰樹だとは知らなかった(勉強不足)。
みつばちレストランで10本位植えたものの、陰樹であることを無視して適当に並べてしまった。
別の場所の生き物たちの森に今から植栽を行うので、調べた結果陰樹だと知った。
だから、日陰に植えよう! 陽当たりの良い処では葉がおかしな色になって育ちが悪いようです。
下は生き物たちの森。ヤツデは杉の木の伐採をしない区画に移植しよう。
チャノキはチャドクガが来るので好きになれないけれど、蜜源だから直線状に移植しよう。
カラスザンショウはみつばちレストランから20本以上移植を完了。
今年は南西の角地に池を作ろう。関東ローム層なので、穴を掘っても水は吸い込んで無くなるとおもうので、工夫が必要(良い案がありましたら、教えてください)。
今日はボスが森に来られる。快晴で風も穏やか。
分蜂対策のまとめを教えて頂く予定。
朝食を終えたら、
**********生き物たちの森へ***
ボスが来られた。夏場の重箱内天井の温度測定について話し合った。
現在作成中の巣箱を点検して頂いた。
少しは森の整備もしなくてはと、ゴロゴロ丸太をゴビウスに積み上げた。
ボスが挑戦している木枠の製材機をCに載せて、Bを製材する算段でおられる。
Cを完璧に水平にしなくてはいけないと思っている。それは私の仕事。巣箱作成でそれどころではない。
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
2021/2/5 06:37
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
ハッチ@宮崎さん
おはようございます。
今年は分蜂群を取り込めそうなので、ヤツデの植栽位置と太陽のバランス、おおいに参考になりました。
コメントをありがとうございます。
2021/2/5 08:14
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。