投稿日:2018/3/29 20:40
木の樽を加工し待ち受箱を作ってみました。直径が約30cm高さ約27cmで上に単枠式(内寸22cm角、高さ24cm)巣箱を載せたハイブリッドです。巣門の上の樽面には前面のみヒノキの皮を張り付けました。
分蜂群が入居してくれることを期待しています。屋根はこれからポリカ-ボネートの波板を設置します。
akityama
岡山県
岡山県で2015年日本蜜蜂の飼養をスタート(居住地:名古屋市)。初年3群捕獲以降様々な経験(捕獲後の逃去・アカリンダニ罹患・女王蜂の死亡等々)を重ねて現在に至っ...
キンリョウヘンのその後(第3報)2鉢のみ
キンリョウヘンの花芽先端が割れてきた・・・4月初めの開花を予想
キンリョウヘンの開花調整を一部スタート
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
akityamaさん、おはようございます☀
枠式上段ハイブリッド待ち箱、入居が楽しみですね!
適地に待ち箱配置して入居確率を上げて待ちましょう(⌒‐⌒)
2018/3/30 07:16
akityama
岡山県
岡山県で2015年日本蜜蜂の飼養をスタート(居住地:名古屋市)。初年3群捕獲以降様々な経験(捕獲後の逃去・アカリンダニ罹患・女王蜂の死亡等々)を重ねて現在に至っ...
ハッチ宮崎さん コメントありがとうございます。先だって名古屋に戻りましたが、4月早々に蜂場である岡山に出かける予定です。初めてのハイブリッド、入居を期待し心待ちにしています。
2018/3/30 15:10