ミモザにて花粉収集を行う日本ミツバチ

本稿関連の参考画像です。

樹高６m位、画像右側の信号機より数段高いです。

ACJ38様　こんにちは、ミモザアカシアの黄色のポンポンに二ホンミツバチがとても映えて素晴らしいショットですね。花粉玉を付けて花に向かっていくミツバチが非常に躍動的で素晴らしいです。

ミモザがもう開花してるのですね。ミモザは花粉源で蜜源では無いのですか。花の様子を見ると確かに蜜はあまり無さそうではありますね。

ブルービーさん　こんにちは

ご講評ありがとうございます。

掌でミモザを扱く様にするとべとつくので花蜜が無くはないと思います。ちびっ娘達は羽毛の様なミモザのオシベを滑る様にしながら花から花へと移動して花粉団子を大きくしていました。ミモザから帰還するちびっ娘達全ての肢には花粉団子を付けていたので良き花粉源の様です。

ACJ38さん　こんにちは！　ミモザと日本ミツバチ良いですね。ナイスショットですね。最高ですね。

onigawaraさん　こんにちは

いつもお声掛けいただきありがとうございます。プロフィールの画像を山荘に変えられたのですか？

ACJ38さん　こんにちは！前のは前の山荘でしたので、今度の山荘に変更致しました。まだ良い写真が無いので、有るのを張りました。

T.山田さん　こんばんは

４～５年前から花付きが良くなってきたミモザにちびっ娘達の訪花も毎年恒例になってきました。ちびっ娘のお尻を写していると蜂友さんに「また女の娘のお尻を追いかけて・・・」とからかわれてしまいます。

onigawaraさん　こんばんは

２nd山荘の画像だったのですね。山荘を持つのが夢ですが猫の額ほどの菜園の世話で手いっぱいです。

ACJ38さん　こんばんは

じっと見ていたら蜂さんが黄色い海に向かって飛び込んで行くように見えました。黄色をバックに良いお尻ですね。

hidesaさん　こんばんは

いつも素的な詩的コメントをありがとうございます。ちびっ娘のお尻を写していると「また女の娘のお尻を追いかけて・・・」と蜂友さんにからかわれながらも今回は投稿を決断しました。

サブタイトル「黄色の海へダイブするちびっ娘」にしましょうか。

nakayan＠静岡さん　おはようございます

ミモザには様々な品種がある事は知っていましたがフランスミモザの高値には驚きました。YSLパリやアマリージュの香りがするハチミツができれば良いのですが。

ACJ38さん、こんばんは！

ミモザの雲に飛び込んで行くようですね。ナイスショットです!!

こちらではミモザは終了の感があります(TT)

ハッチ＠宮崎さん　こんばんは

コメントありがとうございます。ちびっ娘目線でミモザを捉えるとこの様な感じなのでしょうね。当地ではこの後ミモザから杏、桃、桜へとバトンが受け継がれて行きます。

こんばんは(^^)

ミモザに向いて可愛いお尻はミツバチさんではありませんか…＾＾

皆さん 御写真の撮影がお上手ですね(^.^)

Michaelさん　こんばんは

ご覧いただきありがとうございます。日本ミツバチの後ろ姿（お尻）は艶やかですね。

わぁ～写真もですがミモザ満開素敵ですね、蜂さんのお尻も可愛い、訪花してますか嬉しいご報告です(*^^*)

６ｍの大木はみがいがありますね～ありがとうございます(*^^*)

ACJ38さん、ミモザ満開近くでキレイですね～

写真もいつもながらのナイスショットですが、３月８日の　“ミモザの日”が、近年徐々に知られる様になってきていますね。丁度今花の市場でミモザが毎日値が上がっている、という情報が先ほどスマホにJA現職員から連絡が入った所でした。

このミモザにもたくさん品種がありますが、最も人気があるのが　“フランスミモザ”　です。これを名乗れるのは純正品のみですが、最も高く取引されています。

私も今年やっとで苗を１本手に入れましたが、フランスミモザは苗木が八千円から九千円もしています。人気が高くてとても入手困難です。