投稿日:2021/3/14 21:20, 閲覧 707
昨年予期せぬケモノに、か式2群をやられてしまい、それから鉄製の台を作って、しっかりと防御するつもりでしたが、ようやく制作してみました。
100ボルトの溶接機は持っていたのですが、本格的な鉄の工作は初めての事で、最初に作った重箱の台は、まっすぐ正確な足でもないし、上の四角も水平が出ていませんでしたが、一度作れば、「ああ、こういう道具をこう使えば、正確な四角が出来るのだな」と言う事が解り、一台作るごとに正確さと仕事の要領が理解出来てきました。溶接も徐々にコツが掴め始めて、面白くなってきました。
奥の重箱用3台は、最初30ミリのアングルで作ったのですが、か式は重くなるので25ミリアングルで作りました。まだ全部溶接直後で、これから表面を仕上げてから塗装して仕上げます。
実は、この冬に、ここのユーザーで、とても器用で親切な、某氏に私のか式用鉄製台を1台作ってもらってあり、素晴らしい出来だったので、「私も作ってみますよ!」と言ってあったのですが、それを参考にさせてもらいました。彼の作品が
この台です。右側の私の溶接に比べて、素晴らしいキレイさがわかると思います。なを、この方のお名前を出すと、皆さんから「私も作って~」という注文が殺到すると、彼に大変な迷惑が掛かりますから、お名前は伏せて置きます。
私の付近は、今年の分鋒がとても遅れています
今日は、このプリンターと遊んでみました
私の採った獣害対策について
今年最後の金稜辺が、いよいよ終焉を迎えました
金稜辺の株分け、私のやり方
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
YONA YONAさん、私の溶接機は100Vのおもちゃみたいな物で、以前にもここで話題になった事がありますが、溶棒はくっついて、ブレーカーは何回も上がってしまうし、うちのカミさんはプリプリであります。 (^_^;)
でも、高速カッターとサンダーとあと細かな道具がいくつかあれば、出来るので、これもとても面白いですよ。 (^_^)
2021/3/14 22:42
cmdiverさんは、溶接はプロだと思いましたが、私のは “シロウト”も良い所で、そばで見るとボロが出ますから、写真も遠くから撮ってあります。 (^^;)
2021/3/15 12:26
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
自分も作成したいと思ったのですが溶接機がないし、レンタルもないので自作は諦めようかと…Σ(ノд<)自分で鉄を加工できるのはカッコいいですよねー
2021/3/14 21:58
nakayan@静岡さん おはようございます。
素晴らしい、良い台が出来ましたね。
器用な方ですねー。
金陵辺の育て方、カ式巣箱、巣箱台
分蜂が楽しみですね。
2021/3/15 08:44
cmdiver
岡山県
年寄りのボケ防止で色んな事に失敗しても挑戦しています。
YONA YONA
栃木県
日光の周り田んぼだらけの場所で始めました。蜂友、ご指導していだけるかた、情報交換していただけると助かります。よろしくお願いします。 追記 写真を変更しました。