投稿日:2021/3/14 23:42
暖地サクランボとその背後に梅も咲いています。暖地サクランボの方は我家のニホンミツバチのみならず西洋さんもいて訪花する蜂で大賑わいです。梅の方はしばらく観察していましたが、訪花する蜂は見えませんでした。暖地サクランボは毎年実は付けますが、いつも鳥に食べられてしまいます。
暖地サクランボの花です。
これが背後にある梅の花です。
本日は東京より当地(茨城)に2群目を移動しました。巣門を開くまで出たくて騒いでいて、開放後は周りを盛んに飛び回っていましたが、10分も経たない内に花を見つけて花粉を持ち込んでいました。
idone12000
東京都
自宅は東京です、近郊の県で日本蜜蜂の飼育を楽しんでいます。 毎年、分蜂が始まる直前まで狩猟でイノシシさんや鹿さんを相手に野山を歩いています。
久しぶりの茨城、シイタケが適当に出来てました。
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
こんばんは、idone12000さん!
東京ではウメと暖地サクランボが同時期に咲く感じなのですか!?
こちら宮崎では。先ずウメが1月下旬に咲いて~その後暖地サクランボ(カラミザクラ)が咲きます。
時期的に競合することなく蜜蜂にはどちらも早春の良い蜜・花粉源植物になっています(^-^)/
出入りも活発化している動画を拝見しウキウキして夜が明けるのが待ち遠しいです(^_^;)
2021/3/15 01:07
idone12000
東京都
自宅は東京です、近郊の県で日本蜜蜂の飼育を楽しんでいます。 毎年、分蜂が始まる直前まで狩猟でイノシシさんや鹿さんを相手に野山を歩いています。
ハッチ@宮崎さん こんにちは、東京でもウメはほとんど終わっていますが、このウメはピンクがかった花ですので遅咲きの豊後系だと思います。これからは桜が咲いて、花の写真の左端にも写り込んでいますが、コガネモチのオスが咲くと色んな蜂やアブが来て賑わいます。もちろんその頃は招かれざるスズメバチもやってきます。日頃はオオイヌノフグリにも良く見かけますが、暖地サクランボがよっぽど魅力的なのか、小さいハナアブの仲間がいるだけで蜂の姿は無かったです。
2021/3/15 15:49