ブルービー
福岡県
昭和29年、福岡県京都郡みやこ町生まれ。(現在もみやこ町在住) 令和2年に二ホンミツバチさんが2群来てくれ、養蜂開始 ユーザー名は、ブルービー(幸せの青い蜂:ナ...
投稿日:2021/3/18 08:08, 閲覧 309
ブルービー
福岡県
昭和29年、福岡県京都郡みやこ町生まれ。(現在もみやこ町在住) 令和2年に二ホンミツバチさんが2群来てくれ、養蜂開始 ユーザー名は、ブルービー(幸せの青い蜂:ナ...
ふさくん様 こんにちは、残念ながら、待ち受けにも入っていませんでした。分蜂したところを誰も現認していないので、夕方巣を見た限りの事ですので、確定的な事は言えませんが、巣碑が見える程蜂の数が減少しているので、分蜂と判断しました。
まぁ、これで元巣の女王蜂の更新が出来たと考えればOKではないでしょうか。(そう考えるしかない。)
2021/3/18 10:33
ブルービー
福岡県
昭和29年、福岡県京都郡みやこ町生まれ。(現在もみやこ町在住) 令和2年に二ホンミツバチさんが2群来てくれ、養蜂開始 ユーザー名は、ブルービー(幸せの青い蜂:ナ...
papycom様 こんにちは、コメント有難う御座います。
昨日、家の周りはくまなく探しましたが、残念ですが見つかりませんでした。恐らく何処かに行かれたのだと思います。
何処かで営巣してくれて、来年の分蜂時期にその子孫が帰ってきてくれると信じてます。
2021/3/18 13:40
ブルービー
福岡県
昭和29年、福岡県京都郡みやこ町生まれ。(現在もみやこ町在住) 令和2年に二ホンミツバチさんが2群来てくれ、養蜂開始 ユーザー名は、ブルービー(幸せの青い蜂:ナ...
ひろぼー様 今の所、待箱への探索バチは確認されませんでした。確認出なかったというのは、昼間居ないので、見られてないという事です。
今度の土日は雨ですので、自宅に居ても恐らく分蜂は無いと思います。
2021/3/18 13:42
ブルービー
福岡県
昭和29年、福岡県京都郡みやこ町生まれ。(現在もみやこ町在住) 令和2年に二ホンミツバチさんが2群来てくれ、養蜂開始 ユーザー名は、ブルービー(幸せの青い蜂:ナ...
南麓の風と共に様 今晩は❣️ コメント頂き有難う御座います。
本巣の近くには、杉の皮を張って蜜蝋を塗った集合板を3個作っています。
また、巣箱の2mのところに蜜蝋を塗った待箱を置いています。また、30m、50mのところに待箱を1個と2個置いてます。勿論、蜜蝋は巣門や巣箱の内側や簀子に塗っています。
しかし、実際に分蜂したかも分かりません。しただろうという事です。
してたら、女王蜂が更新されてますので、それはそれで良かったと思います。
後は他の2群も分蜂しそうなので、期待ですね。その内、分蜂に行き合うこともあるでしょう。
2021/3/18 21:42
ブルービー
福岡県
昭和29年、福岡県京都郡みやこ町生まれ。(現在もみやこ町在住) 令和2年に二ホンミツバチさんが2群来てくれ、養蜂開始 ユーザー名は、ブルービー(幸せの青い蜂:ナ...
南麓の風と共に様 お早う御座います。重要な情報を有り難う御座います。蜜蝋の残液と言うか、黒蜜がありますので、ちょっと塗ってみようと思います。
これで、止まってくれれば、最高です。
次の分蜂に期待します。
2021/3/19 07:52
ふさくん
岡山県
令和元年、自宅に知人が巣箱を置くと直ぐ入居。それを知人が持ち帰り、代わりの巣箱を置くと1週間後位に入居。 これにより自分で飼育する事を決意。 日誌参照→http...
おはようございます❣️
あら?残念。待ち受け箱に入居していなかったのですね?
次に期待しましょう。
2021/3/18 09:07
papycom
栃木県
会社を退職し、自由気ままな生活ですが、巣箱からの蜂の出入りに 癒される毎日です。2019年から養蜂スタート。 2024春 ダニや女王蜂不良で飼育群全滅 0~のス...
ブルービーさん こんにちは
捕獲できなかったとのこと 残念でしたね。まだ、どこか近くの木などに蜂球作っていませんか? 案外、一日ぐらいはいてもおかしくないので良く探してみてもいいかも・・・
2021/3/18 12:28
ひろぼー
佐賀県
2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました 年間ほぼ毎日眺めてます よく体当たりされます 構いすぎでしょうか? 欲張りなの...
まだ戻る可能性がはありますよ
探索は来てますか?
2021/3/18 12:35
南麓の風と共に
山梨県
標高1000m超えの八ヶ岳南麓(山梨県北杜市)に移住して、早8年が経過。自家消費用の野菜づくりやジャム用果樹の栽培、日本ミツバチと共に過ごす暮らし等々を楽しんで...
ブルービーさん こんばんは。
分蜂が有ったのだったら残念、悔しいですね。
ちょっと教えてください。元巣の近くには、いい香りがする分蜂版は取り付けてあったのですか? (あれば、半日ぐらいはそこに留まっていたかもしれないのでお尋ねしました。)
もう一つ、元巣の近くに、やはりいい香りのする待ち箱は、いくつぐらい置いてありましたか?
以上2件、初心者3年目小生の今後のためになりますので、お教えいただければ幸いです。
2021/3/18 21:19
南麓の風と共に
山梨県
標高1000m超えの八ヶ岳南麓(山梨県北杜市)に移住して、早8年が経過。自家消費用の野菜づくりやジャム用果樹の栽培、日本ミツバチと共に過ごす暮らし等々を楽しんで...
ブルービーさん 貴重な情報を教えていただき嬉しく思います。
それだけご準備されていたのなら、分蜂はなかったかもしれませんね。
ちなみに小生は、板に滑り止めの金網を張っただけの分蜂板や小枝を半割にして何本か張り付けた分蜂版を毎年1基ずつ、計2基設置しますが、キンリョウヘンまたは待ち受けルアーを取り付けた待ち箱に直接集まる時以外は、いずれかの分蜂板に3時間ほど留まっています。
なお、分蜂板には、蜜蝋塗布の他に、月に1度ぐらい、蜜蝋残液を塗っています。また、巣箱の蜜蝋塗布はブルービーさんと同じですが、時には、巣柄を使って巣箱内の香りを強くし、偵察蜂を誘き寄せることもあります。
有難うございました。
2021/3/18 23:04