まるで疑問持たず入居と喜んでましたが晴れ間に見に行くと出入りしてるの西洋さん。あらら〜と蓋あけちゃいました。上桟挟み蜜巣板1枚は下に残りましたが1枚はスノコに接続。新巣板は上桟スノコの谷から作られてますね。
箱に残った1枚には女王蜂とタマゴ幼虫有ります。来てから4日から5日くらい。とすると入ったニホンミツバチを追い出した線は消え昨日遠巻きにしか見なかった入居群は西洋さんって事になります。そのつもりで見ると矢張り西洋さん。お粗末でした。
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ちょっと残念でしたね
入居は、飼育群からでしょうか?
こちらの農協の指導員は、
「さっくブルード出ると、周辺3キロ受粉蜜蜂も飼えなくなるから、飼育するな」と脅かします
「適正に飼い方勉強して、適正な処方して飼ってください」と、渡してますが、
ゆくゆく念書もらうことも考えないと
ネコマルさん、こんばんは!
今年は何か西洋ミツバチ入居の書き込みが多い感じがします。
ひろぼーさん、見間違えが残念です。好きな花崗岩壁の威力か〜と疑いもせず。近くで分蜂させてしまったのは母親女王蜂だけと思います。新女王蜂はマーキング無くタイミングからも知らない群れからと考えてます。
サックブルード出ると飼えなくなる? のですか。もうじきフソ病検査有ると思うので聞いてみます。
ハッチ@宮崎さん、こんばんは。
本当ですね。飼育群から分蜂させてしまう件数多いのでは。冬越し女王蜂残りは一群だけで五群は何処かに行きました。その内の幾つかは何方かの待ち箱に入ってるかも知れません。
西洋さんの探索蜂観たかったです。
電話で捕獲対処聞いた時に、「………症が出たら…」と言われたので
………の部分、サック……に聞こえましたので、 サックブルードと勝手に思いハマってます