今期最大の時騒ぎに女王バチ出現と思いきや！なんと雄蜂の様です。

M.A12さん

西洋さんは巣枠に慣れているんですね〜(≧∀≦)。ビュンビュン飛ぶ蜂は元気くれますよね！

私の雄蜂いた群は、3月に巣枠式に入居し、5月に蓋に営巣した巣板を巣枠に移植した群れで、移植してからすご〜くのんびりしてて蜂数は減ってる感じです(^_^;)。しかもゴキブリ同居してたし…。継箱したものの1ヶ月経っても空のままなのに、これで分蜂されたら消滅しそうです(￣▽￣)。

どんな蜜源植物植えられたのか気になります(^-^)。レポート楽しみにしてますね。

みかんちゃん＠清水さん単枠に移植したとの事ですがいい経験しましたね！蜂数減少の中での雄蜂が多い時騒ぎとは何か問題有るのかもしれませんね！例えば女王不在とか巣の中おかしい状態とか逆に逃去の心配有りそうです。最近１年の蜜源植物としては、プラム、椿、桑、サルスベリ、ラズベリー、ブラックベリー、ハクチョウソウ、イタドリ、ヨメナ、キンケイソウ、など現在挿し木、種など他の植物も増殖中です。以前からのもの含めると数十種は楽に有ります。しかし巣から１００ｍ位離れてないとどうも蜜源の対象には余りならない様子です。

M.A12さん

なんで近場で蜜を蜂さんは集めないのでしょうね？後をつけられて襲われることを警戒してるのでしょうか？

そうなると、ゲリラ的に知らない土地に種撒いちゃう？！日本の固有種であれば許してもらえるかしら〜？？？。

みかんちゃん＠清水さん今晩は、いつも頑張っていること拝見させていただいています。蜜蜂の生態は本当に複雑で理解し難いですね！見た感覚と想像含め出勤は勢いよく一気に見通しの良い場所から餌場へ３０ｍ位は比較的高い位置で飛んで出ます(高さ５ｍ~８ｍ）。帰宅はお腹いっぱいのせいか直帰便で巣箱に帰ります。従って目の前の蜜源素通りの状態です。それでも巣箱周囲の蜜源に時々少ないですが来ます。見ていると若蜂と老蜂又は他の地域蜂の様です。運動しないと食欲出ないのかも知れません。（沢山採るためにお腹を空にしているのかも？）知多半島や静岡の山野であれば蜜源豊富で農閑期ならぬ蜜閑期７月~９月、１０月~３月の時期咲く花を中心にした方がいいと思います。サルスベリ、ムクゲ、ヒマワリ、イタドリ、コスモス、椿、さざんか、フジバカマ、ホトケノザ、などがいいと思います。