Question

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昨年の１１月２日の動画です。古い情報ですが紹介いたします。はっちゃんさっちゃんも昨年１月に紹介されていましたが、自分も気になり御前崎に自生しているのは知っていたので、2019年の９月に何本か失敬しプランターに挿し木をして株を増やし翌年春に花壇に移植。１０月下旬頃から見事に花は咲いたのですが、訪花するのは花アブばかりで花蜂の姿を見ることがありませんでした。やっと日本ミツバチの訪花を確認できたと思ったら、花には目もくれずウロチョロしていると葉っぱに止まりなにやらガジガジ。飛び立った後葉っぱを見てみると…

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こんな感じで葉っぱの裏の白い部分を齧っていました。

これはキャベツを齧ったり、ツユクサを齧る行動と同義なんでしょうか？

そんなことで今年はイソギクをすべて取り払い、ハーブに植え替えました。イソギクを植えた方で訪花確認できた方はいるんでしょうか。それとも「菌根イソギク」なら訪花するんでしょうかねぇ。

Comments

虫の知らせさん

イソギクの情報ありがとうございます。実際にイソギクを栽培されている方の情報は貴重です。ネット等で有力蜜源として紹介されていても、実際に栽培してみないと分かりませんね。( ;∀;)

ハチミツソウもその類かも知れません。もう何年か観察していますが、ミツバチの訪花をほとんど確認できていません。私のいない時を狙って訪花しているのかもしれません。(^.^)/~~~

これは、国立環境研究所の生物データベースでは侵入植物となっていて「蜜源植物は，比較的短期間のうちに，全国的に利用される事が多いので，植物の選定には注意が必要である．」との注釈があります。

https://www.nies.go.jp/biodiversity/invasive/DB/detail/80650.html

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yamada kakasiさん　コメントありがとうございます。

イソギクは蜜源となる花が少ない時期に咲きますから期待していたんですが、残念な結果となりました｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

ハチミツソウもその類なんでしょうかね〜( ；∀；)

→国立環境研究所の〜　は、確かに気をつけなくてはいけませんね。ニセアカシアもその類いでしたよね。

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虫の知らせさん

植物の中には平安時代に持ち込まれたと思われる植物もあるようです。侵入植物は、時間軸を、どのようにの区切りって定められているのでしょうか。またニセアカシアについては、蜜源となるだけでなく、土壌を豊かにするとの記述の論文を見た記憶があります。

分類や評価は、どのような基準でなされているかにも注目する必要があるようです。光源の位置により光と影は異なって見えます。(^.^)/~~~

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こんにちわ！

イソギクのことですが！　近くの海に散歩に行った時‍♂️ 花がすごく綺麗だったので！　すこしばかり　失敬して来て　庭に植えましたけど？

ものすごい繁殖力で！そこいらじゅうイソギクだらけになりました。

花の少ない時期に　大量に花が咲いて　それはそれは　きれいでいいのですが？　花に来るのは　花あぶ　ばかりです、

たまには　日本ミツバチも、来るはずだと思うのだが　　まるで　見つけられません、

今年の冬に　葉っぱに来る　日本ミツバチを　　見てみたいものです♪♪♪    ハチ

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タナカモリヒロクンさんも同じ事してたんですね。ミツバチの訪花ならぬ訪葉見れると良いですね。

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コンバンワかな、おはようございます？

イソギクは、？もう撤去されたのですか？　　花が綺麗だったはずですが？

ワタシは、花のない時期に　綺麗に咲いてくれるし　虫たちが　沢山飛んできて　くれているので　通路の確保のため　その部分だけ　カットして　まだ　その他の　沢山のイソギクは！残してあります

処分したら　何かに　植え替えることになりますが！その花が　見つかったら？　植え替えるかも？　　ハチ

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タナカモリヒロクンさん　コメントありがとうございます。花壇は撤去しましたが、プランターのイソギクは残してますよ〜＼(^o^)／