投稿日:2018/5/8 17:15, 閲覧 473
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ハッチ先生、おはようございます。
分割板はズラしただけでした。外し空間に余裕持たせます。少しずつ枠をズラし端から1、2、3と見ました。手前面だけでしたが蜜が沢山で既に蓋された物も有りました。
4枚目持ち上げ時、巣門側の枠端にこっち見ている複数の蜂指で払ったら飛び上がりましたね。曇り時々パラパラで機嫌悪かったのかな。次は煙り用意して十分ズラし4枚目から引き上げます。
それから巣脾枠には未だ多くの蜂が居て枠が足らない感じがします。継ぎ枠と分割板に隔王板などを手に入れておきます。野々垣さんにも飼育箱やこれら有るのかご存知でしたらお知らせ下さい。
時期的には薫煙器要らない季節、了解しました。数日したら再挑戦します。いつもありがとうございます。
2018/5/9 03:57
内検方法が・・・この時期温和しい筈ですから(^_^;)
まず燻煙してください。それから画像の分割板を取り出し巣箱空間に余裕を持たせてから巣脾枠の引き上げを余裕ある空間端から行いましょう。
ハイブツールで巣脾枠両端を少し持ち上げプロポリスの影響ないようにしておいてから巣脾枠を平行に保ったまま蜂が隣の巣脾枠にとまっている蜂と擦れない位置までずらしてから持ち上げてください。
この様にすれば実際は燻煙必要ない季節ではあります。
慌てずゆっくり丁寧にを心掛け、必要な巣脾枠の点検にしましょう。巣箱を開けただけで搬入花蜜量に影響し、内検となると反日くらい活動が停滞することとなりますよ!
2018/5/9 03:29
カタログ請求したらすぐに送ってもらえます。
2018/5/9 04:00
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...