Question

昨日、重箱巣箱を継ぎ足した。

作業するエリアを整理し、継ぎ箱を足元に整え、準備万端にしてから、ササっと10秒、犠牲蜂無しで継ぎ箱を完了した。我ながら上手くやったな！と満足の笑みを浮かべて巣箱を見直すと、、、

しまった！！！出入り口が二ヶ所ある。今まで使っていた南向き一方向出入り口の段の下に、継ぎ箱をしてしまった。一番下に四面出入り口、2段上がったところに南向き出入り口。無駄に風通しが良い巣箱になっていた。蜂は適当に両方の出入り口を使っている感じだ。下段出入り口と上段出入り口で夏の空気が対流して暑さ対策はばっちりと言えなくもない。どうしようかと悩みつつ、今はそのまま放置中。

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Comments

こんにちはー。

私は２回ほど意図的に巣門を上に作った事があります。巣板が見えてきたら板を差し込んで閉めました。

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豪雪地帯の屋根に載せた巣箱で同じようなものを見ました。
下の出入り口が、雪に埋まることも考えてものと推測します。

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中間の高さに巣門があると、そこもガードしなくてはいけないような、その周辺にも日本みつばちがあふれて来ると思います。

私なら、四面巣門ではっきりとメリットがある場合は良しとして、その高さで、できちゃった巣門は直ぐに閉じます。

木片を差し込んで、あぶらねんど目地を埋める。

しばらく様子を見るのも良いかも。

夏の暑さ対策は換気口を設けるのではなくて、他の日除けを考えます。

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nojiさんありがとうございます。了解です。巣板が見えたら、またはそれまでには、ガードを入れます。

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yamada kakasiさん、地域による特色もあるのですね。当方はミカンが勝手に実る温暖エリアなので雪の備えは不要でした。上下から出入りする蜂を見て、間抜け当人である私がびっくりしました。

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おっとりさん、おっしゃる通りですよね。しばらく自分の間抜けっぷりに笑った後で塞ごうと思います。（スズメバチに対する脆弱性等の実害が認められたら大急ぎで閉じます。）