さっきまでは、梅の木の下で遮光ネットも付けていました。
場所替えで 9~14時まで直射日光が射す。
秋にはたっぷりと日光に当て、
月1の玉肥・週1のリン酸の多いいハイポネックス1,000倍・えひめAIの500倍を与えて元気な花芽を育てる計画です。
ナメクジとダンゴムシが地面に置いてる鉢の下にいました。
やはり、棚が必要ですね。
5号深鉢でも、来年はほとんど株分けが待っています。
活動場所 :栃木県
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tototoさん 今晩は。
これは素晴らしい。一体何鉢あるのですか。
お手入れがいいですね。この先、花芽の便り一番乗りかな…なんて想像してますよ。
tototoさん ( ゜▽゜)/コンバンハ キンリョウヘンは自分は育てるのが旨く無いので、毎年増えていきますね。今年から頑張って購入しないで良いように頑張ってみます。葉の色が濃いいですね。
南麓の風と共にさん コメントありがとうございます。
キンリョウヘンは21鉢(斑入り等訳の分からないものもが5鉢程度)
ミスマが2鉢で計23鉢です。来年は株分けすれば40~50鉢になるかもしれません。今は、鉢狭しの株がたくさんあります。
気になるのは斑入りのキンリョウヘンです。
この春は、23鉢中たぶん22鉢に花芽が付いたように思います。
幸い父がシンピジュームを趣味で作っていたので、教えてもらいました。
夏場を除いて、陽に多く当てた方がいいと思い半日、日の当たる場所へ移動しました。
onigawaraさん おはようございますー
キンリョウヘンは放任ではいいものが出来ないようです。
置き場所・水と肥料の与え方。
onigawaraさん考案の4方向巣門のように手入れがほとんどいらないわけではありません( ;∀;)。
花芽が形成される季節になりますので、リン酸が多いい肥料を少し与えるといいようですよ。玉肥・ハイポネックを1000~2000倍に希釈して与えています。
こまめに管理してあげてくださいね。
tototoさん お早うございます。
斑入りのキンリョウヘンと仰いましたが、お父様はきっとキンリョウヘンの品種による様々な葉っぱや花の魅力を楽しんでおられるのですね。
ちなみに、キンリョウヘン趣味の方々の間では、以下の斑入りがよく知られているようですよ。蜂さんたちの誘引蘭としても、原種よりも早く開花しますので、十分価値があると思います。
上段の写真は常盤錦の葉っぱです。
次の写真は千代田錦の葉っぱです。
ただ、小生が経験した感想ですが、原種の赤花や白花キンリョウヘンと比べると、千代田錦は若干勢いが弱いようです。上段の常盤錦の方は結構勢いがありますよ。
南麓の風と共にさん こんにちは!
キンリョウヘンのご指導よろしくお願いします。
品種ですが赤花15鉢・白花2鉢・ミスマフェット2鉢・その他の問題児4鉢の計23鉢育成中です。
ネットで見ていて訳も解らずに誘因用として購入しました。
置き場所が特に冬に限定されるので、20鉢程度にしたいと思っています。
効果があるかどうかは誘因欄として巣箱の横に設置してみないとわからないでしょうね?
マンションに持ち帰ったキンリョウヘンはいつ頃、山荘に戻されるのでしょうか?