正面からの攻撃始まりました。

ハッチ＠宮崎さん、おはようございます。

自ら上がるパターンは２つ有りました。

オオスズメバチは目的により動きが変わるの見える気になってます。開口部塞ぎ驚かすと上に逃げますが既に捕らわれてる蜂が仲間か別群かで動き変わります。

しない条件維持されてれば反撃なしです。

ハッチ＠宮崎さん、おはようございます。

西洋さんの集団襲撃は反撃から始まります。短時間に打ち落としで排除すると飛来するもパーティー会場に降り立つ姿も無くなる事から目印のマーキング以外に別の興奮フェロモンなどの効果を考えます。打ち落としと籠合わせても10から15匹程度でそれ以上にはならない。地域によりますが当地では20,30それ以上の集団襲撃は無いように思います。あったとしても短時間に他群からの重複と混同など考えます。

nojiさん、こんにちは。

他群からの飛来でならその場所眺めて飛び去るのも不思議では有りませんがピタリと止まる様子は何回も見られました。

攻撃性増すパーティーホルモン？。なんてね

ハッチ＠宮崎さん、痛いですね。忌避剤有ってもオオスズメバチ取り付き。蜂も応戦。飛来数少なくても5匹7匹程度で来れば立派な害となりますね。

ハッチ＠宮崎さん、今時期のよく働く精鋭部隊減少は痛い。飛来避け応戦抑えられると良いですね。

ネコマルさん、こんばんは！

動画のオオスズメバチはなかなか罠部上方に行かずイライラしますね(*_*)

30匹の被害数は未だ蜜蜂側が反撃してないからなのでしょう。ご存知のとおり次々と挑むことになればものの20分で死骸が山となって積み上がりますから。

ネコマルさん、おはようございます!!

オオスズメバチの単独捕食から集団襲撃に移行するきっかけはやはり蜜蜂側の反撃でしょうか？

反撃しない日本みつばちも襲われるところをみますと何か他に引き金があるのですかね!?

ネコマルさん、

本日やられました～(;_;)/~~~

ネコマルさん、

容器増設でこれ以降対処出来るか試してみます。

ネコマルさま、こんにちは！

【マーキング以外に別の興奮フェロモンなどの効果】

これはあまり知られていない事実かもしれないですね！１～２匹の飛来と、あの集団での攻撃は本当に別ものくらい狂暴化していますからねー。