運営元 株式会社週末養蜂
日本蜜蜂飼育「分蜂群の捕獲の様子」
冬の西洋ミツバチの様子です。
1月3日底板を抜き出し清掃と内検をしました。
12月31日の西洋ミツバチ
年末25日、寒冷地の長野県も晴天の穏やかな日になり久し振りに蜂達が飛び出しています。
本日、PM2:15 内検終了を待って、2群同時に時騒ぎが有りました。
投稿日:2018/6/6 19:13
シャスターデイジーの上で花粉を集めている最中に力尽きたようです。
巣門まで花粉を付けて辿り着いたところで動けなくなったようです。
あと一歩で仲間のところまで行けたのに
ご苦労様でした。
類似品にお気をつけください
ハッチ@宮崎さん
何時も、的確な回答を頂きありがとうございます。
少し気の休まる思いになりました。
今後ともよろしくお願いいたします。
2018/6/6 19:54
ヒロパパさん
こんばんは!
わたしは、生き物が好きで犬を3匹飼っていたのですが、昨年から今年にかけて相次いで亡くしました。
何れも13歳オーバーの老犬でしたが、なかなか寿命と割り切れませんでした。
凍り付いた蜂の話は、生命の偉大さを感じますネ
これからもよろしくお願いします。
2018/6/6 20:01
シロミズ
長野県
シロミズさん、こんばんは!
この時期繁忙期の働き蜂寿命は約1ヶ月と言われてますから、まあ天寿は全うしたんでしょうね‼
2018/6/6 19:38
今晩は、普段なかなか観察できない蜂を見ることが出来たようですね。飼育者の方の経験値が増えたと思っていただければ、今回の蜂も喜ぶかと思います。
私も真冬に凍り付いた蜂が桜桃止まっており(宮崎県ですので、皆さんととても比較はできませんが)、?? と思っていたところ、朝日に当たって元気になる姿を観察することが出来たことを思い出しました。生命力のすごさを感じた瞬間でもありました。
2018/6/6 19:39
ヒロパパ
宮崎県
宮崎県中央で趣味の養蜂を楽しんでいます、養蜂歴は十数年(仕事しながらの養蜂歴が長かったです)、退職してから本格的に始めて数年です。養蜂の先生は久志富士男さん(書...
ハッチ@宮崎
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...