ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
投稿日:2022/2/5 09:11, 閲覧 297
ナゾロジーのサイトに取り上げられた記事です。 イギリス・ブリストル大学が、昆虫のように羽ばたく(モーターやギアを使わない)飛行ロボットの開発に成功したとのこと。
https://nazology.net/archives/104309
実用化されれば、またまた人類はミツバチさんにお世話になることになりますね。
スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地内古墳から自然巣からの分蜂入...
こんにちは(^^)
お疲れ様です^^
(苦笑)これは本当に飛ぶように出来ているのかしら?
その内にハウス内もロボットミツバチが飛んでいる時代になりかもしれませんね。
オペも遠隔操作で出来る様になったし…その内に現実のものになるのかしら⁇
そうそう確かハウス内の受粉をAIで出来るシステムが開発されたとか…聞き間違えかしら⁇
2022/2/6 15:48
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
Michaelさん、コメントありがとうございます。
イチゴの受粉・収穫をAIロボットで自動化する技術は、1年くらい前にリリースされたような記憶があります。 但し 技術は評価できても、採算性の面での目途が立たないと実効性がないので、難しいですね。… でも、まずは宇宙開発の分野で花開きそうですね。
尚、この「羽ばたきロボット」で授粉させることの実用化には、高いハードルがあると思います。 「超小型化」と「電源の確保」です。 別のことで実用化してもらいましょう!
2022/2/6 17:48