昨日リリースされたニュース : 米国マウントサイナイ医科大学(ISMMS)の研究で、「C26」と名付けられた小分子(C28H30N4OS)が、がん細胞の休眠 (増殖・転移を強く抑制する)を引き起こすNR2F1タンパク質を活性化させることが判明したそうです。 ⇒ https://nazology.net/archives/104819
でも 「C26」なるものを簡単に手に入れることはできず、私は 手近なふきのとうに含まれる『ペタシン』(=がん細胞のミトコンドリアを攻撃する )に 運命を託します。 〔岐阜大学殿の研究成果 = https://www.gifu-u.ac.jp/news/research/2021/09/entry02-10993.html 〕
因みに、私は10年前にがん発症しましたが、手術後 幸いこれまで再発はありません。(喫煙は継続中です…ストレス解消 並びに喫煙が真因ではないことの証明のためです。 )
がんの発症予防には、『ストレスの解消』 並びに 『ペタシン(ふきのとう)の摂取』 での対応を続けます!
ただ問題があります。 昨年9月に「ふきのとう」の記事を安易にカミさんに漏らしてしまいました。 普段観られない感度で反応しました。 ノリノリで、全部食べられてしまいそうです (-_-;) … 皆 自身が生き残るために、必死なんです。 … ハニーエイトマン 一生の不覚です (_ _) ⇒ 裏地に出てくるふきのとうを隠蔽するしかありません (*_*)
尚、がんの中でも「胃がん」の発症は、マヌカまで食さなくても 養蜂家なら(ハチミツを摂取していれば)劇的に抑えられます。 ハチミツの強烈な殺菌力によって、ピロリ菌の活動を抑制して、発症を阻止できることは、職業別のがんによる死亡率データを見れば明らかです。 … 胃がんの抑止のためにも、ハチミツを摂取するのは、空腹時がベストですね。 ハチミツを何かに混ぜていただくのは、美味しいですが 勿体ないですね!