去年の例だと今頃から分蜂が始まっている。
今年は蜂場に張り付くような事はしないけれど、せめて空いている巣箱は入居可能な状態にしておこう。
先日消滅した跡取り四女群の丸洞をバーナーで軽く焼いて、地面の土も新しいものと入れ替えて今朝セットした。
この丸洞は高さが800mmしかない。本当は900mm欲しいところ。
内径は250mm 、まあ良いかと言う処。
3月29日7時52分林の気温は10.8度
上の画像、元四女群空の丸洞の内部は12度、秋入居群は33.2度、
近くにある別の空の丸洞は11度。
上の四女群の丸洞を制作していた時の画像。高さが800mmでチェンソーの有効長は320mmだから、両方から突っ込んでも貫通は無理。
この時にしてみたら無茶な思いつきで真中に作業場の観察窓のようなものを切り抜いた。