本の紹介、タイトル名、ミツバチのダニ防除、農文協より

kuniさん世間の噂は面白いですね、Kウイングがアカリンダニの証拠みたいな話が・・・・どう考えても無理があると思っていました、本には良く解説してありました、多くの方が理解していただけると良いと思います、高温期では、アカリンダニは自然減少しますので対策しても意味がない事も。ただしK系統のヘギイタダニに関しては問題があると思っています。農研福岡でのウィルス検査結果より

kuniさん

アカリンダニの投稿の中に、花粉を取って帰っているミツバチの検査でアカリンダニで黒くなっているミツバチも、活動が出来ているとの話が出ていました、春先にダニ駆除の為薬品投与は、美味しくないハチミツとなるので、皆さんに読んで頂きたいです。

貴君の助言常に１行を１００行に勉強してます、感謝してます

私は、不勉強で、、本を、一度も読んだことごとく無いです、

だから

観察、思考錯誤、間違いの、多さで、ナンバーワン、間違い多さナンバーワン、、、、

私は、

亡、師匠の、教え守る事で、此処４年１０月末ー翌年４月生存１００%です。

今思うに、

既に昔に飼育方法完成している用です。だから本に載る、、、、、ダニは未知で無い様です。

しかし、

対策、正解でも､、ダニは巣箱の３０%に少量寄生してる様です

こんにちは。

何時も貴重な情報ありがとうございます。

早速書店に行ってみます。

ありがとうございました。

先日より読んでいます。アカリンダニとヘギイタダニをもう少し分けて書いていただくとありがたかったのとコラムがおもしろいですね。二ホンミツバチしか飼ってない私は付箋だらけになっています。

ミツバチ研究所さん

Kウイングは顕微鏡検査をしていても、ダニがみられないのは確かにいますが徘徊は私が見た中ではほぼいました。ところどこ「アレ」と思うとところもありますが、よくまとめられていますね。確かに噂を信じ振り回されることが一番禁物ですね。