老いた嬢王蜂には余り好かれていないみたい、そうか〜自分ももう年寄りだった〜アハハ
スッカラカンの待箱、キンリョウヘンと杉皮にくっついたまま寒さで動けなくなった彼、彼女達を巣門の内側に退避しました、師匠の話だと2群くらいに別れていた分蜂群、こちらに女王が居なかったか女王が分蜂中に鳥などに襲われた可能性との事。
山に置いた自分の2群には雄蓋が全くないので近所の自然群か近所の養蜂家からの分蜂と思われます。
キンリョウヘンに戻ると可愛そうなのでキンリョウヘンとルアーは他の待箱に。
ゲンを担ぎキンリョウヘンはこの巣箱のスターボート側(右舷)だったのが悪かった??ので今度はポート側(左舷)に、おまけに杉の皮で一周しました^_^