キンリョウヘンは、ただいま待ち箱の隣で大活躍中です。
分蜂の時期が終わりましたら、ゆっくり静養する場所の棚を修理しています。
これまでは、家庭菜園用の支柱や育苗用トレーを使用して、宙に留めていました。今度は、鉢に合わせて留められるようにと、丈夫なビニールハウスのパイプに変更しています。
グラインダーでカット
棚に合わせます。
鉢に合わせて留めます。
開花後は、ここで秋まで育成します。通気性良好、日差し・ナメクジ対策を講じています。
昨日の動画です。自宅の飼育群ですが、雄蜂ばかりで探索蜂が来ていません。又、今日は寒いので、静かなものです。明日も寒いので、火曜日以降に期待いたします。