投稿日:2022/4/10 19:34
今日は暫く構えなかったニホンミツバチ、先ずはAY風縦長巣枠式群の内検しました。3群は雄蜂房蓋が出始めましたが王台は未だ。気が付いたのは短枠下に伸びた立派な無駄巣。しかも二枚とも育児沢山。下はほぼ雄蜂房。短枠下桟で切り取り空枠に入れて戻しました。下垂される空間与えたらいけないのにね。
右に見える一群は群の伸び低調、スムシ糞が目立ちます。一枠の巣脾上部に変色したスムシ繭域見えたので一帯を切除。立ち直っても分蜂は遅れそう。
明日は残る一群見ます。此方はどう言う訳かニホンミツバチだけで無く西洋さんも王台出来るの遅いです。
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
逃去群でしょうね、保護しました。
100花向日葵は花粉目当てかな。
ギンヤンマの産卵に立ち会えました
非攻撃的はアシナガバチの進化か、勝手な思い込みです。
日光精蝋器の溶け残りはマユ
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...