投稿日:2022/4/19 09:46, 閲覧 325
一昨年の1月よりキンリョウヘンの栽培を父(97才)任せにしてたのですがハウスも古くなり、全数23鉢を引き取り栽培しています。
23鉢中 花芽付が15鉢ほどしかありませんでした。
❶その15鉢中 超小型カタツムリにやられた花芽が約半数に及びました。
❷真冬の管理で水不足?で花芽が10芽ほど枯れてしまいました?(加温による枯れ?)
分蜂真っ最中になるので、今自宅にある誘因欄の開花を少しでも早めるように暖房の効いた?台所に移動しました。
ミスマです
誘因欄に使えるのが23鉢中12鉢になってしまいました( ;∀;)
反省点
❶葉芽の摘み方が悪い? お祖母さん株をよく見てお母さん株をよく確認して子供株を1個残して芽摘みをする。
❷水やりが少なかった? 真冬でも
tototo
鳥取県
tototo
鳥取県
ブルービーさん
コメントありがとうございます。
開花を早めようと思うと、2月上旬に少し暖房の効いた室内に取り込めばスイッチが入るように思います。
しかし、たぶん水やりが少なかったのが悪かったように感じています。
カタツムリが花芽に危害を与え、枯れたのがたくさんありました。
今、誘因欄で待ち箱の前に設置してるのは4鉢ですが、ミツバチの探索隊が来てるのは2箱です。
2022/4/19 10:35
tototo
鳥取県
papycomさん コメントありがとうございます。
キンリョウヘン栽培に失敗し、がっかりしています。
一昨年は、父の管理かでは23鉢中22鉢の花芽が出ていたのですが・・・
今年は23鉢中15鉢低度で花芽の数も少ないです。
こんなに株を弱らせた・・・反省です。
やはり、欄の先生の父にはかないません(o^―^o)ニコ
待ち箱は9か所で16箱ですで、誘因欄を取り付けた4箱に探索隊は3箱に来ているので、期待はしていますが・・・
2022/4/19 13:31
tototoさん こんにちは
tototoさんほどのベテランでも失敗することがあるのですね。冬場の管理方法や水やり(1回/週ぐらい)聞いて、そのように行いましたが、なかなかうまくいかないものですね。
12鉢もの開花があれば、私なら御の字ですが、tototoさんは待ち箱を幾つ設置しているのでしょう。開花調整も難しい!!
2022/4/19 12:49
tototo様 お早うございます。誘引蘭の栽培に失敗したと書かれてますが、立派な花芽が付いていて決して失敗だとは思えません。
花が12鉢に付いていれば、鉢植えのまま使っても12個の待箱に使用できますし、株のままだと花が長持ちしますので、分蜂期間中活躍できると思います。
しかし、今、分蜂真っ盛りであるとするならば、開花調整の仕方を少し考えないと開花が間に合っていないようです。
私の開花調整は、冬の寒さに当てた後、玄関に入れています。玄関に入れるのは、年が明けてからが良いようです。今年も分蜂時期にしっかり開花してくれました。
2022/4/19 10:25
papycom
栃木県
会社を退職し、自由気ままな生活ですが、巣箱からの蜂の出入りに 癒される毎日です。2019年から養蜂スタート。 2024春 ダニや女王蜂不良で飼育群全滅 0~のス...
ブルービー
福岡県
昭和29年、福岡県京都郡みやこ町生まれ。(現在もみやこ町在住) 令和2年に二ホンミツバチさんが2群来てくれ、養蜂開始 ユーザー名は、ブルービー(幸せの青い蜂:ナ...