投稿日:2018/7/18 21:43, 閲覧 492
今年今までに入った、丸胴や、待ち受け場所にずっと置いておけない所からの引き上げてきた丸胴を自宅入り口前に並べて適当に置いてあった所へ、探索が来ては居なくなることを繰り返していましたが、本日昼頃、いつもよりも賑やかだなと思っていたら、午前中は娘ばかりだったのですが、ごご一時頃から男の子も混じり始め、何かいつもと違うので見ていると、巣門から出ては、箱を眺める探索風と、一気に飛び出して行く、外勤さんとが混ざっていた事と、すでに旋風蜂もいたので、入ったのか入らないのか判断できなかったのですが、午後6時頃帰宅後に内検すると、どんぶり1杯ほどの群れが入っていました。
ここは自宅への車の通り道でもあるので、夜静かな場所に移動し、落ち着き後に、自作か式に転居願います。多分私の飼育群のどれかからの分蜂と思いますが、今日は確認出来ませんでした。
昨年も7月後半に、お茶碗一杯ほどの弱群を遠方で捕獲し、か式に入れてから、何とか冬越し出来るように給餌を繰り返していましたが、すぐそばの群れが逃去した際に翌日戻ってきた蜜を捕りに来た蜂に盗蜜に襲われ、全滅されてしまいましたが、今年こそ、今の時期の分蜂群を冬越し出来る群れに育て上げるつもりです。
私の付近は、今年の分鋒がとても遅れています
今日は、このプリンターと遊んでみました
私の採った獣害対策について
今年最後の金稜辺が、いよいよ終焉を迎えました
金稜辺の株分け、私のやり方
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
kuni
三重県
重箱式・フローハイブ・巣枠式楽しみながらやっています。 課題は夏分蜂をいかにして乗り切り秋まで維持できるか。重箱では、4段の少数 段で採蜜をローテションを目指し...
こんばんは。
昨日、山に置きぱなしてある待ち箱に探索蜂が来ていました。
気に入られるかどうか分からないですが、こんな年は初めてです。
これから、巣作り・スズメバチ・越冬等々苦難が待ち受けていますが
うまく春を迎えられるといいですね。
2018/7/18 22:18
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
kuniさん、ありがとうございました。 私の所も他にも探索が来ている所があり、何か今年は変ですね。
巣作りは遅いスタートですので、様子を見ながら給餌していく事になると思います。
>うまく春を迎えられるといいですね。
そうなるように、かわいがってやりたいと思います。 (^_^)v
2018/7/18 23:54