nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
投稿日:2018/7/23 22:10, 閲覧 720
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
nakayan@静岡こんばんは、私は今手ずくりか式に2段の重箱を載せ移動できないかトライ中です、
nakayan@静岡さんの場合は、巣枠を外されて巣枠式に入れ込まれるおゆう事ですね。
又その結果をお聞きしたいです。
私は巣枠式は初めてで、逃避するかもしれないと覚悟を決めて実施中です。
2018/7/23 22:29
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
私はいつもこの方法です。今年これで7つ目で、ある実験に失敗し逃げられたのと、恥ずかしくてあまり公開したくないのですが、急遽作った丸胴の天板のトップバーが、釘の効きがあまくて、入居数日後に巣板の重みで2枚巣落ちし、逃げられたのの2つが失敗で後は成功しています。
今年入れた物のうち、1つはすでに巣枠が全部一杯になったので、先日元の天板を外して採蜜しました。
このやり方の欠点は、元天板の内検が普通は出来ませんから、そこに王台を作られて、夏分蜂や孫分蜂を起こされても事前に分かりません。 そこで今回は、4隅にパッキンをかって、底板の上に置いただけの状態で、内検も可能にしてみました。
2018/7/23 23:25
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
ハッチさん、おはようございます。
これを解決するのは、やはりハッチさん式のトップバー1本1本がとれるやり方が良いですね。ハイブリッドで2つ作って見ましたが、今年はそれには入りませんでした。
2018/7/24 07:06
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
お早うございます、
重箱のトップバー簀の子を使い丸く抜いた板を当てて、丸洞の天板にしたらいかがでしょうか?
丸く抜いた板は丸洞に残し簀の子を重箱に移せばきちんと渡せますよ
2018/7/24 07:14
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
カッツアイさん、私も方法は今考えていますが、ハッチさん式の天板で私の丸胴にかぶせ、その時の廻りのでこぼこの隙間を粘土の様な物で埋めて暗くする方法を考えています。
ハッチさん
>入居率がいいのはやはり丸洞が上ですから!
ハイブリッドでも、丸胴にはかなわないのでしょうか。やはり私の付近でも、丸胴が1番人気です。
山田さん、
>今後ともよろしくお願いいたします。
こちらこそ、よろしくお願いします。 m(_ _)m ペコッ
2018/7/24 23:23
nakayan@静岡さん、おはようございます(^^)
丸洞天板にトップバーを配置した場合には移設先か式巣箱の巣枠受けにトップバーが引っ掛らない訳ですね。
トップバーに下垂された巣脾の個別内検は出来ない&取り出しはまとめてになるのですね‼
何かいい方法はないものですかね⁉
2018/7/24 04:21
nakayan@静岡さん、入居率がいいのはやはり丸洞が上ですから!
2018/7/24 07:25
nakayan@静岡 さんこんにちは
nakayanさんの、固定観念に縛られない柔軟な試行と思考には、いつも関心(感心)と注目をしています。
私の縦型巣箱は購入品ですが、下の底板を可動式の一部網に、基礎となる底箱も、高さが高いので、底に営巣されないようサイズを縮小変更し、巣門を大きくして、改造してしまいました。
私のハチ友の間でも、巣枠式で飼育している人は、ほんの少数で、巣枠式には関心を示してくれません。そのためnakayanさんから提供される情報は貴重です。
今後ともよろしくお願いいたします。
2018/7/24 12:01
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...