去年は単に貯め水に溺れて防止に棒や板を浮かべていましたが、今回は石油ポリタンクを利用してノズルに丸棒を突っ込み出口を狭めてみました。受け箱に川石をなだらかに敷き詰めノズル先を石の中に差し込んでいます。この仕組みだと水位が減ればノズルから水が足され約1ヶ月
持ちました。
水は見てくれキレイです。しかしながら蜂娘が利用しているのは見てないです。近場に流れる水場はないのですが?
活動場所 :千葉県
活動場所 :京都府
活動場所 :広島県
活動場所 :香川県
活動場所 :埼玉県
私もつくりました。
でも、来てくれません。
こちらの、取り残された水〼 地下より染み出る、この方がお気に入りです。人間の浅知恵には乗りません。
Yamada kakasiさん
親の気持ちも知らない娘達ですね。
ここから5〜600メートル離れた所には普段水枯れしている淵があるのですが、そこでちゅうちゅうしているのでしょうかね?
それ以外思いつきません。このタンクの水が少しでも流れていれば気にいるのかもしれませんね! すると直ぐにタンクは空になりますから駄目ですね。