西洋ミツバチの内検.女王バチ.巣箱

  • 書籍しか無かった時代とネット情報・動画などが豊富な今、趣味のミツバチ飼育がとっても身近なのでしょうね、飼育放棄や無責任な気まぐれ飼育にならない様に、楽しませても...

  • 投稿日:2022/7/29 19:13

    週末養蜂の方から「西洋ミツバチ日誌ドシドシ書いて」

    Q&Aで情報共有する集合知サイトだし、日本ミツバチが基本だと知っているが、ビーガーデンを実行してるので気後れは無いが、「ビーガーデン」とは庭に巣箱置くのが趣旨じゃないし。

    First, let's decide on a precise plan.

    ■ルーティーン

    養生テープ外し(ピンクは綺麗に千切れない次回からNG)

    液糖・花粉・巣枠等必要なら準備

    装備確認

    燻煙器準備(乾燥松ぼっくり)

    所要時間2022/7/29 15分 秋以降短縮を目指す事


    蓋の換気口が熱の籠りを防いでいると確信、付けて良かった。


    これで16枚(雄プラ枠含む)完成した


    スペースを10mmにして有るが8枚入れるのは無理、秋には9mmを検討の事

    王台多少あるが空の形だけで、産卵も無いのでそのままにする。

    育児圏に十分な7枚


    スペース10mmと9mm混成、8枚枠が可能かも知れない。

    花粉の時期が8月初旬も見込めるので給餌液糖1リットルだけ行う。

    蜂数が多くなったので消費も膨大だと考えた、蜜枠には有るのだが・・・


    最後の枠で女王発見する、表裏と交互に逃げ回り、内勤ワーカーが隠そうと盛り上がる。

    黒っぽく無かった、綺麗なオレンジの大きなお尻でチョコマカと逃げる。

    こんな最下暖の隅で産卵している事は、出産サイクルが軌道に乗って、遣り繰りしている事の証拠だと思う、ようやく産卵巣房が十分足りているんだと思う。


    巣箱前の芝生はまだ発芽して来ない、ダメなら張芝にする。

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