驚異の人体実験みたいな経験話…

この日記は、笑いたければ、おおいに笑ってください。

同じ経験をなされた方は、思い出させてすいません。

アダルトチックな部分もありますが、【 注意喚起 】として掲載お願いします。m(__)m

今から書く日記は、とっても恥ずかしく、途轍もない激痛、皆様は想像できるかどうか…？。

特に、男性の皆様、何時ぞや貴方の身に、襲い掛かるかもしれない、身の毛もよだつかもしれない、私の身に起こった、嘘のようなマジで【拷問】という文字しか浮かばなかった出来事で御座います…。

あれは…、自分が家族と、実家に遊びに来ていたお盆休み初日だった…。

以前の日記にアップした川(プール)は、裏山を超えた所にある。

実家から下り坂を下りて行くと、また別の川が有る。

その川に沿って舗装された道路があり、転落防止のガードレールが設置してある。

まさか、あんな事になるとは…。

妻や子供たちは、祖父母も連れてプールのある川へ…、自分はBBQやそうめん流しの材料調達で町へ買い物…。

そして、事件はその帰り道に起こってしまった…。

その日も暑い日だった、買い物終わらせて急いで車に乗り込み、実家へ急ぎながらクーラー全開＆冷たいコーラが美味かった…。

家まで９㎞、18分位の道のりだった…、が、膀胱が一気に反応してきて、このままでは間に合わないと、残り３㎞手前の、民家のない川沿いの道路脇迄、粘ったところで限界に達し、急ブレーキと同時にサイドブレーキを引くなり、車外へ飛び出しガードレール越しの放水開始…。

空を仰ぎながら、勢いよく放水も半分いかない頃、ほどよく大きくなっっている〇〇〇の鬼頭部分に、激痛が２つ来た…。

慌てて見下ろすと、黄色い(レモン色みたいだった)小型のアシナガバチが、２匹で毒針を刺して毒を注入した…。

しかし、放尿途中だったので、引っ込められず、中指で弾き落とすだけだった…。

そしたら、もう１匹刺した。

弾き落とすと同時に、最中だったが激痛のため、我慢出来ずにズボンの中に引っ込めた…。

車に飛び込み、みるみる腫れあがっていく自分の〇〇〇、垂れ流しの残っていたオシッコ、どうしようもない…。

激痛で涙は滝のように出る…、熱は出始める…、その中で刺された場所を見ると、ハチの巣が…、片手の拳位の大きさに見えた…。

激痛が続くから、冷えたコーラのペットボトルを押し当てる時には、ペットボトルが細く見えたし、長くなっていた。

何より、冷たいのはわかった…。

あの小さなアシナガバチの毒の威力、激痛、発熱、腫れあがった〇〇〇、意識が遠のく前に帰宅できた…。

子供のころから言われていたこと…、ハチに刺されたら、オシッコを刺された場所にかけなさい…。

まだ、放尿中だったから、あわててしまう時に、オシッコは十分かかってたなあ…。

実家に帰ったが、プールから誰も帰っていなかったので、風呂場に直行して、水シャワーで冷やし続けていたところに、みんなが帰宅する…。

まだ残っている激痛により、小さくならない〇〇〇は、ブカブカのズボン履いてもわかった。

ようやく収まったのは、お盆休みが終わって、３日後だった…。

休めない仕事のため、この最後の４日は、痒みに悩まされた…。

刺されてから１週間の激痛と痒み、そして敏感になってビンビンな〇〇〇、バレない様に過ごすのも大変だった…。

突然の事故とはいえ、まさかの本当に起きた出来事、完治した後も毒針に刺された場所は、５年位は残ってました。

あれから25年、今思えば、二度と味わいたくない拷問としか、言いようのない出来事。

同じ出来事を味わうことのない様に、男性の皆様、放尿する際には、しっかりと安全確認したのちに、御用を済まされてください。

この激痛を味わってみたいという方は、自己責任でタップリと味わってくださいね〜♬。