Question

2021年分の統計結果が，2022年9月16日に発表されました．ハチ刺傷による死亡者は15人で，昨年の13人から2人増加しました．

男女別の内訳は男性10人，女性5人となっています．最も死亡者が多かった1984年には，全国で73人が亡くなっていますが，最近は毎年10～20人となっています．

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年齢別では相変わらず高齢の方が多い傾向にありなすが，2021年は20歳代の方が亡くなっています．くれぐれも油断は禁物です．

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Comments

こんにちは。

貴重な調査データーありがとうございます。

高齢になる程危険なのが良く解りました。

年寄りは気を付けないといけませんね。

ありがとうございました。

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都市のスズメバチさん　こんにちは、このシーズンは詳しい方の知識が必要なのでお忙しい事と拝察します。

1984年73人はとても驚きました。

近所のオオスズメの巣が、長雨や線状降水帯の影響で水没して、壊滅したので安心ですと聞かされましたが、真夏以降に水没して無くなったオオスズメが、どこかで復活する様な事は有りませんか？

梅雨時なら可能性が有りそうですが・・・

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都市のスズメバチさん　おはようございます。
昨年の13人から2人増えて15人とは、増加割高いですね( ;∀;)

今年はいつもより、厚生労働省「人口動態調査」のデータ公表が遅いと思っていたら「過去に遡って都道府県からの報告漏れによる再集計 」という事情があったようですね。(*_*;

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こんにちは

昨年より蜂に刺され方が増えているんですね。男性が多く、年齢の高い方が多い。と言う事は60歳以上の男性が養蜂している方が多い?でしょうか？そんな事では無いですね。(^^ゞ

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貴重なデータをありがとうございます。

年齢差が、大きいのですね。。

また、コロナで外出する人が少なかった2020年の80歳以上の方の割合の低さにも驚きです。今もそうですが、高齢の方ほど、自宅にこもっていらっしゃったのですね。

今、オオスズメバチの被害の話題が飼育日誌にたくさん書かれていますが、みつばちOnlyではなく、わたしたちの命が一番だから、無理をしないようにすることと、春から十分に対応するなど情報を交換していくべきなのですね。m(_ _)m

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都市のスズメバチ様　今晩は。

貴重な話題提供を有り難うございます。死者数が結構あるのですね。何バチによる刺傷かは不明だと思いますが、おそらく山仕事や林間歩きなどのさいのオオスズメによる刺傷死が多いのでしょうね。

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cmdiverさん　こんにちは．

刺されると痛いことは間違いありませんし，少ないながらも亡くなる

人がおられるのも事実ですから，刺されないように注意したいですネ．

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フ.ボさん　こんにちは．

以前は数十人レベルでしたが最近は少ない数値で安定しています．減った理由はよく分かっていません．

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yamada kakasiさん　こんにちは．

ひょっとしたらコロナの影響もあったかもしれません．昨年は9月7日，一昨年は9月末の発表でした．

以前は数値の把握が面倒でしたが，最近はネットで済むので楽になりました．

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たまねぎパパさんこんにちは．

50歳以上の男性，抗体価が高い，刺された時の症状が重かった．

この三つを兼ね備えた人がハイリスクだと言われています．スズメバチによる死亡が大半だと思います．

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Karuizawa Basicさん　こんにちは．

確かに・・・．コロナで家に引きこもっておられた可能性もありますネ．私は70代ですが，やや引きこもり気味です．

野外での草刈りなど作業中の事故が多いと思いますが，作業をするときは2人以上でするなど，の注意が必要です．

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南麓の風と共にさん　こんにちは．

ご指摘の通りで，オオスズメバチによる刺傷死が一番多いと多い”と思いますが，キイロスズメバチによる被害もそれなりにあるのではと思います．

他種のスズメバチや，アシナガバチ，ミツバチによる死亡は稀です．

この人数が多いと見るか，少ないと見るかは微妙なところですが，いずれにしても刺され亡いように注意したいものです．